昨日、若手スタッフで、研修の時間で“本氣のじゃんけん”を実施しました。
以前、居酒屋てっぺんの大嶋啓介さんから教えていただいたものです。
多くの企業や団体、スポーツメンタルととして取り入れられているじゃんけんで、
脳内の状態が“最幸のモード”になるからのようです。
『やってやるぞ』 『やる氣マンマン』 『よっシャーーーー』 『成功する氣しかしない』
と言った感情を素直に表に出すことによるメリットが多いとのこと。
○「最初はぐ〜、じゃんけんぽん」・・・全て気合をいれて・・・
○勝ったら、思いっきり大きい声で両手を挙げながら、「勝ったぁ〜〜」と気合を入れて雄叫びをあげる。
○負けても、「負けたぁ〜〜」\(^o^)/とこちらも雄叫びをあげる。
○引き分けでも「やったぁ〜〜」と・・・\(^o^)/
実際にやってみたら、ものすごい迫力での雄叫びを発するスタッフも。
2回もやったんですよ(^^ゞ
久々に大声を出したとのこと。
ところで、感情を素直に表現することのメリットとして次の事が言われています。
1.人間関係を築きやすい
2.自然と人が寄ってくる
3.心のバランスが取れる
など。
自分の感情を押し殺しいつかコントロール不能になってしまわないよう、感情はうまく表に出しておきたいものですね。
感情を表に出すのは健やかな心を育むことにも繋がるそうです。
よく笑えばより気持ちが晴れやかになるし、悲しい時に泣けば嫌な気持ちも軽くなります。
感情はうまく表に出したいものですね。
今日2月9日の『365人の仕事の教科書』は、タビオ会長・越智直正さんの“私を救った兄からの手紙”です。
・山より大きな猪はいない、海より大きな鯨はいない
・いくらガタガタと泣き言を書き連ねても、実際はおまえが言うほどのことはない、黙って自分の職務を全うせよ
兄妹だから言ってもらえた言葉、本当に凄いのひと言ですね。
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