一昨日金曜のNHKテレビ“逆転人生”は月曜放送の再放送でした。
見逃した放送を見ることができました。
倒産寸前の危機にまで追い込まれた富山の製薬会社。
不祥事をきっかけに人事改革を実施するも、過剰な年功序列や縦割りなど、組織の問題が・・・。
しかし、社員の声に耳を傾け、一人の女性管理職を抜てきすることで事態は好転・・・。
風通しがよくなり若手社員が生き生きと活躍できる会社に生まれ変わった・・。
この会社の社長さんは、税理士の勉強をして会計事務所に就職。
そして、29歳のときにこの会社に就職されたとのこと。
不採算品目の整理を行い、取扱商品を180品目から54品目まで削減とたことが品質を改善して再起出来た原動力の一つだったようです。
感動の50分でした。
さて、本日3月6日の『365人の仕事の教科書』は、ファーストリティリング会長兼社長・柳井正さんの“一番よい会社の条件”です。
・ドラッカーはがいう企業の目的は1つ、それは顧客の創造
・自分は給料を貰っている立場とかじゃなしに、自分が会社を食わせている、というふうに思わないといけない
・仕事が面白い都思うためには、詩文が本当に懸けないと、絶対にそうは思えない
なにごとも中途半端な気持ちでやっていたら面白くもなんともないということですね。
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