当事務所は、昨年来「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」に基づく、中小企業者等が行う創意ある発展への取組に対する経営革新計画の承認を得るための支援を積極的に進めています。
昨日も午後から1社、本日も午後から1社訪問し、「経営革新計画」作成のための具体的支援を行わせていただいたところです。
所定の様式に従って「経営革新計画」を作成し、この計画について、法に基づく知事の承認を受けますと、計画期間中、政府系金融機関による低利融資や信用保証・課税の特例など幅広い支援措置を利用することが可能となります。中には、低利融資などだけを目的にこの「経営革新計画」を作成し承認を得ようとする企業もあるように聞いています。しかしこれを機会に自社の5年後の姿を描き、その描いた姿になるために今年あるいは今月あるいは今日何をしなければならないのかを具体的に計画して行動することこそ、日々の苦労が実り永続発展できるというもの。
今年も積極的にこの「経営革新計画」の作成について積極的支援をすすめる方針です。
来年はどんな風になっていたいですかというとあまりに現実すぎてそんなにウソをついてまで業績急回復ということは言えないところですが、5年後はと聞かれればそうですね、こういう風になりたいですねとある程度アバウトに夢を語ることもできるというもの。その5年後の夢を実現するために明日何をするのかというスタンスが大事と考えます。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/index.html

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