先日お客様企業へ訪問した際に、見せていた本を紹介します。

“月のこよみ 2022”です。

2022年の月の満ち欠けが分かる本です。

カレンダー形式担っていて、毎日姿を変えていく月を実際に夜空を見上げて楽しむことが出来る本のようです。

紙質やイラストもいいですね。

夜に空を見上げるのが楽しくなります。

そうそう、満月に近づきつつある月をギバウスムーン(十三夜)と言い、植物でいうならつぼみの状態なのだとか。

花咲く一歩手前。

このタイミングでは、目指す目標や夢に必要な技術を身につけるのがいいのだそうです。

早速この本を購入しました。

https://www.seibundo-shinkosha.net/book/astronomy/66534/

映画もいいですが、本もやっぱりいいですね。

そうそう、日経新聞“私の履歴書”の内容が、佳境にさしかかっています。

今朝24日の内容は、ワープロソフト一太郎バージョン5が発売1週間で10万本が売れたときの話。

その直後、ウインドウズ95の出現でワードとの戦いが・・・。

明日からのこのコーナーが気になります。

ところで、本日の『365人の仕事の教科書』は、北里一郎さんの“祖父・北里柴三郎の報恩精神”です。

・素晴らしい研究をして業績を残しても、自己満足に過ぎない。世の中のひとの役に立たなければ何にもならない・・・

・コッホ先生の教えに従って成し遂げたと言っても過言ではない・・・

。そのため、コッホ先生にお礼に行ったり、コッホ先生の御霊を祭った神社をつくった・・・

感謝報恩の心を持つということは、人間にとってきわめて大事なことであると痛感したところです。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆   

≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
banner_04.gif にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆  ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆  ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆  ◆ ◆ 

こちらの関連記事もおすすめです!