ゴールデンウィーク後半の初日(憲法記念日)は、気持ちのいい快晴の朝です。

計画的に休みを過ごしたいですね。

先日、とある会合の席でお会いした方が、和菓子づくりをされておられるというお話しをお聞きし、県内でおすすめのお菓子は何かありませんか・・という問いに対して、次の2つがおすすめとのこと。

早速購入してみたところです。

1つ目は、大阪屋さんのバームクーヘン。

県内に直営店・フランチャイズ店を多く有する創業160年以上の老舗の一品。
昭和31年に発売された商品で、一層一層生地をかけ年輪模様をいつくしむように”炎と対話”しながら焼き上げているとのこと。
新鮮な卵とバターの豊かな味わいが特徴だそうです。

2つ目は、念吉のプラリネ。

新潟市中央区にある創業125年の老舗で、プラリネに使うアーモンドは、その日使用する分だけをクラッシュしているため風味豊かに仕上げてあるそうです。
ザクっとしたアーモンドにじゅわ~っと飴がしみ込んでいて、噛むたび幸せな美味しさが広がるとのこと。

両方とも、早速本日そろって賞味いたします。

さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、井坂亮さんの“息子からの弔辞”です。

高校生の息子さんが、お父さんの葬式の差異の弔辞を読み上げた内容が書かれています。

読んでいて、心が熱くなり涙が込み上げてきました。

クソ親父と思ったこともあったけど、大好きだった・・・

お疲れ様、ありがとう。俺がそっちに行くまで待っててね・・・

涙声になりながらも、ひと言、ひと言、語りかけていたという状況が浮かんでき次第です。

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