今朝は、10センチ近くは積もったようです。

この程度ですんでホッとしているところです。

さて、今朝の職場の教養に「共有地の悲劇」という言葉が紹介されています。

もともとは「誰もが自由に使える牧草地に、農家が自分の利益を増やそうと牛を放しすぎた結果、草がなくなって全員の牛が全滅した」という経済学の法則のようです。

本文では次のように書かれています。

・・・こうした状況は、私たちの身近な場面にも見られます。例えば、新人教育は、部署全体で協力して行なうのが効率的ですが、忙しさから、一部の人に負担を押し付けたりすると、長期的には部署全体の成長を妨げることになります。ただし、何が全体にとって良いかは、時代や状況によって変わります。例えば、かつては残業や早朝出勤が協力的な姿勢と見なされることもありました。他方、効率よく定時で仕事を終えることが、組織として良いとの考えもあります。協力的か非協力的かという評価は、状況によって逆転することがあるのです。協力とは、単に他者と同じ行動を取ることではありません。何が全体にとって望ましいかを見極めようとする姿勢そのものが、協力の本質です・・・

ちょっと、さらに調べてみました。

「誰か一人が負担を背負っている」という状態があった場合、「個人の善意という名の共有地」が使い果たされている状態とのことだとか。

周りは「あの人がやってくれるから助かる」と思ってしまいがちですが、その裏では、その一人の「時間」「精神的余裕」「キャリア」が削り取られているとのこと。

このままでは、その人が限界を迎えて去った瞬間に、組織全体が崩壊する「悲劇」がやってくると解説されています。

慣習や思い込みにとらわれず、当たり前の習慣を見直して改善を意識していくことの大切さを感じた次第です。

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