昨日の北京冬季五輪のスピードスケート女子団体パシュート、銀メダル。

残念ながら連覇は出来なかったですが、素晴らしい滑りでしたね。

高木菜那選手が、最後の最後で氷の上にできた溝に左足がはまったことによってバランスを崩してしまい、転倒。

表彰台で3人が涙しているのをみて、思わず私も涙が込み上げてきました。

美しい隊列での滑りに感動でした。

“ありがとう!”のひと言です。

今朝7時のNHKニュースで、30人アンケートというコーナーで、“車への愛着性”についての回答を紹介していました。

40代 毎日使うものなので愛着がある、毎日乗る際に名前を呼んでいる。

50代 車は道具であり嗜好品、愛車は人生を豊にしてくれる

60代 愛車という言葉があるように人生を歩む上でのパートナー

本当にその通りですね。

長く乗り続けた車とわかれるときは、本当に断腸の思いになりますよね。

先日発見したのですが、15年以上乗り続けている車なのに、こんな便利な機能があったんだというものを発見。

購入時に、きちっと取説を確認する大事さを痛感した次第でありました。

より愛着を持って乗る意味でも・・・。

さて、本日2月16日の『365人の仕事の教科書』は、立命館大学名誉教授・白川静さんの“狂狷の徒たれ”です。

人間は中庸を得たものが一番いいが、現実にはそんな中庸な人間はいない。中庸の次にどういう人がいいかというと、狂狷の徒がいいとのこと。狂者は進みて取るということで、進取の気性だとか。

進取の気性とは、従来の慣習にとらわれることなく、積極的に新しい物事へ取り組もうとする気質や性格を指す言葉ですので、心したいと思った次第。

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