昨夜26日放送のNHKテレビ「コント×ドキュメンタリー 笑う会社革命」。
「効率化を追い求めすぎる職場」に対して、“本当に大事な生産性とは何か”を問い直す内容でした。
「タイパ(タイムパフォーマンス)」が過剰になると、創造性や雑談、試行錯誤まで“無駄”扱いされるという投げかけも。
・数字だけの効率化は、社員の疲弊や短期思考を招く
・一方で、“無駄に見える時間”が新商品や人間関係を生むこともある
・生産性向上は「急がせること」ではなく、「集中できる環境づくり」に近い
等々。
ある石けんメーカーの事例が紹介されていました。
ノルマを廃止し、社員の自主性を重視した結果、逆に成果や定着率が上がったとのこと。
「シエンタ制度」も・・・。
「シエスタ制度」とは、「就業時間中に、最大1時間まで自由に仮眠や休憩を取っていい制度」。
何をするにも「タイパ、タイパ」と時間を詰め込み、休憩なしでぶっ続けで働くのは、実は脳の疲労を招いて逆に生産性を落とすとのこと。
あえて就業時間中に「公式に堂々と休める時間」を作ることで、脳をリフレッシュさせ、結果的にその後の業務パフォーマンス(タイパ)を劇的に向上させるという逆転の発想のようです。
この番組は、「会社の“あるある”、探して笑って明日を楽しく!」というのがコンセプトのようです。
いろいろ気づかされる内容でありました。
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