昨日の朝のNHKテレビ「おはよう日本」で、今、若い世代にも“終活”が広がっている・・と伝えていました。

終活は、死の準備ではなく「人生をより良く生きるための整理・設計」とのこと。

専門家は、若い世代はコロナや東日本大震災など、社会の中で多くの人が亡くなるという経験をしていることから、終活を考える人が増えていると分析。

また、デジタル社会の発達も大きな要因となっているようです。

現代の若者は、スマートフォンやSNS、各種オンラインサービスに大量のデジタル情報を保有しており、これらの「デジタル遺品」をどう整理し、家族にどう引き継ぐかという新しい課題に直面しているとのこと。

パスワードの管理やアカウント情報の整理は、もはや避けて通れない現実的な問題のようです。

終活が「死の準備」から「よりよく生きる準備」へと意味を変化させていることを示しています。

若い世代の終活は、「死への恐怖」ではなく「生への意欲」を高める効果があるとのこと。

終活を通じて自分の価値観や人生観を見つめ直すことで、無駄な出費が減らし、本当に大切なものにお金と時間を使うようになるという経済的メリットもあるようです。

終活を「縁起でもないこと」として避けるのではなく、「よりよく生きるための準備」として前向きに捉えることが大事・・・。

まずは簡単なエンディングノートの作成から始めるのがおすすめのようです。

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