モノが売れない・・・
受注がとれない・・・
資金が回らない・・・
でも、『なんとかしたい・・・』
こんな悩みは多かれ少なかれ中小企業の経営者はお持ちです。
どうせだったら、せっかくのいいものをもっと広めたい・・・
社員が喜んで仕事ができるようにしたい・・・
みんなで分かち合いたい・・・
そのためには、それは、将来を見据えること。
経営計画書をつくることです。
「明日のことも解らないのに1年先のことなんてわかるはずがない。まして5年先なんかとても・・・」とおっしゃられる経営者の方がおられます。
しかし、どうでしょうか。
もし、1年先5年先がわかったら計画はいりません。
わからないからこそ、1年後5年後のあるべき姿を考えることが必要なのではないでしょうか。
計画があるから、何をすべきかがわかり、
計画があるから、予定通りかどうか掴め、その原因も知ることができます。
計画があるからこそ、明るい未来を現実のものとできるのではないでしょうか!
そして、計画を実現するための手立てを打ち、成果を確認する。
上手くいかなければ、また手立てを考える。
まずは、自らの手で、会社の未来像を創りましょう。
ということで、本日はお客様企業の役員の方々からお出でいただき将軍の日(5カ年計画策せ手セミナー)を開催しました。
本日は、前半を開催(午前9時~13時までの4時間)、来週は後半を実施。
ワクワク感一杯のひとときでした。
らいしゅうも楽しみであります。
参加いただいた役員の皆様、本当にありがとうございました。
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