昨日、令和5年度の与党税制改正大綱が発表されました。
消費税インボイス制度に関しては、税理士会が中小企業者の実務を踏まえた柔軟な運用を要望していたところ、これが受け入れられ、前々年、前々事業年度における課税売上高1億円以下の事業者が行う1万円未満の課税仕入れにつき、これまで通り、インボイスの保存がなくとも帳簿のみで仕入税額控除が可能とされました(6年間)。
また、少額な(1万円未満)値引き等の返還インボイスの交付が不要とされました。
この改正により、中小企業者の事務負担はだいぶ軽減されることとなります。
大綱の内容を詳しく読みたいと思います。
さて、本日の致知出版『365人の仕事の教科書』は、羽鳥兼市さんの“自分がどう生きるかではなく、自分がどう生きたか”です。
羽鳥兼市さんは、IDOM名誉会長。
・他人がどう思うかではない。自分がどう生きたかだ・・・
・死ぬ間際に悔いのない人生だったと思えることが最も大事である・・・
死ぬ間際に、どう生きたかということのようです。
悔いのない人生を送りたいと思います。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆
こちらの関連記事もおすすめです!≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- 中華そば・・・
- インパクト抜群の総菜が人気・・・
- 緑は人を元氣にするそうです・・・
- 残り3分の2を計画的に・・・
- 今を生きる世代の責任として・・・
- 病院ラジオ・・・
- 朗読劇を体感・・・
- つなぐ日・・・
- 「CoCoLo新潟」が、オープン・・・
- 古民家で民泊・・・