今朝のNHKニュースで、人と自然がともに生きる里山をとり続ける写真家・今森光彦さんが紹介されていました。
里山は、「感性の栄養」とのこと。
里山という自然に触れてみたり見たり眺めたりという行為がすごく大事と話されていたのが印象的でありました。
その今森さんの個展が、東京都写真美術館で、明日20日から9月29日まで開催されるとのこと。
約20年の歳月をかけて全国200ヶ所を撮影したなかから厳選した約190点を紹介されるそうです。
写真展は3ヶ月以上の期間開催されているようなので、上京した際にはぜひ立ち寄ってみたいと思った次第です。
今森さんの世界を里山の写真を通して感じてみたいと思います。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/28946
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