今朝1月6日の日経流通新聞トップに、あの「ネッツトヨタ南国」の記事が掲載されています。

タイトルは、”顧客満足度、常に上位””地域密着を徹底 頼られる存在に”

法政大学大学院の坂本光司先生がかかれたベストセラー本「日本でいちばん大切にしたい会社2」に坂本先生が全国6000社以上の会社を実際にまわられた中からの8社を紹介しています。

そのうちの1社が、四国の「ネッツトヨタ南国」。

ぜひ一度その「ネッツトヨタ南国」の横田会長のお話をお聞きしたいということで私たちTKC新潟支部でお願いさせていただいたところ、一昨年の12月9日に生涯研修講師としておいでいただくことが実現し、新潟市内のホテルを会場にご講演していただいた次第。

本当に感動の連続だったことを昨日のように記憶しています。

https://www.yamanobo-zeirishi.jp/blog/2010/12/post_1453.html

本日の新聞記事には、日経流通新聞取材班が昨年末実際に訪問したときの様子が書かれています。

○ショールームに展示された車は1台もなくそこはまるでカフェのような場所だった。

○2011年は売上が相当落ち込むと覚悟していたが、実際は2010年を若干下回る程度で着地。

○ディーラーが生き残りだけを考えていたら組織が世知辛くなるだけ。そこで経営理念を”従業員全員を人生の勝者にする”と改めた。

○営業、エンジニア、接客係、事務を行うすべての従業員が一体となって顧客と「いい関係」をつくる。

○朝礼は2時間におよぶことも。顧客の名前、趣味や家族構成などが共有される。

○車を売ることを全面に押し出すことはない。広告宣伝費もほとんどない。あるのは地域に溶け込もうとする従業員の姿だけ。

○車で観光地などを巡るカーオリエンテーリング、小中学校での交通安全の出前授業、高校生・専門学校生・大学生向けの職場体験、病院などへの接客講習・・・。地域に飛び出す試みはすべてが従業員の発案から生まれた。

○地域で頼りにされる存在となり、それが自然と商売につながり、顧客との長いつきあいへと昇華する。

○中には高知県外から評判を聞きつけ”お宅で車を購入したい”とやってくる人も。

○高額品でありながら顧客側から値引きの強い要請はない。そうしたケースがあれば、やんわりと他のディーラーでの購入を勧める。

○ネッツトヨタ南国の駐車場には白線が引かれていない。既成を否定しなければ、新しい売り方も組織も生まれない。

トヨタ自動車系ディーラー約300社での顧客満足調査11年連続トップクラスを維持している理由がすべてこの記事に凝縮されているようです。

大いに学ばせていただきたいと改めて思ったところです。

新年にいい記事を掲載していただいたことに感謝です。

一昨年、横田会長より新潟においで頂いた際、”ぜひ、会社見学に来てください・・・”とお声をかけていただいたまま、未だに実現していません。

今年こそは、ぜひ行きたいですね・・・。

だって、本当に千葉からわざわざ高知のネッツトヨタ南国まで車を買いに行かれた方がいらっしゃるくらいの魅力があるディーラーということですから!

http://www.doit-fun.jp/shopping/goods_detail.php?id=100

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