今朝25日の新潟日報朝刊に「横綱相撲に異変」という見出しは記事が・・・。
この記事の寄稿者は内牧牧子さん。
白鳳の通算33度目の幕内優勝で大鵬の記録を抜くという快挙。
その記録を抜いたのは、類まれな強靱な心技体に裏打ちされていると解説しています。
さらに、「体」はあのしなやかさにたわむようなは筋肉。
そして、相手十分でも負けない「技」は、多彩で重厚。
「心」は双葉山を師と仰ぎ、学び続けて深みを増している・・・と論じています。
が、それほどの白鵬がこのところおかしいと続けています。
土俵上の態度が、相手力士へのにらみつけ・張り手・だめ押し・これ見よがしの懸賞金の受け取り方等々変わってしまったと述べています。
おかしいと確信したのは、6場所目の遠藤戦。
立つなり遠藤の右こめかみ近くを荒っぽく張った。
直ちにかち上げまで重ね、さらに左で張ろうとした・・・
師とする青葉山にはあり得ない勝ち方。
場内が遠藤コール一色だったため、深井に思ったらしいと聞くが、かつての白鵬なら「横綱相撲」で悠々仕留めただろう・・・と論評。
横綱相撲のあるべき姿が変貌し日本の国技である相撲のあり方に大きな命題を突きつけていると言うような書き方で寄稿を締めくくっています。
この記事を読んで、本当の意味での心技体がそろった横綱として、日本の国技である相撲をさらに発展させていただきたいと思った瞬間・・・でありました。
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