先日のとある経営者の方のつぶやきでした。
「会社をよくしたい。」
「新社屋も建てたい。」
「借入金の返済もしなければ。」
「しかし、会社は利益は出ているが税金は払いたくない・・・」
会社をよくしたいというのは、すべての経営者の願いです。
そのために利益を1円でも多く出すために日夜努力されているというものですね。
その際の、税金のとらえ方。
一円でも税金は減らしたいもの。
しかし、節税をすることは当然ですが、節税した上での税金は、コストと位置づけて納めるべきもの。
利益を計上し、その一部を税金として納税することで残りが会社に内部留保され、会社がよくなるというものですね。
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