以前のブログからです。

・・・ ロケットは人類を乗せて、なぜ月にいけたのでしょうか?

その答えの一つ目は、「月に行こうと思ったからです。」
 当たり前の答えです。いくら月に行く技術があっても行く気持ちが無ければ当然に行くことはできません。
 最も、大事なことです。

二つ目は、「精密な計画を立案したからです。」
方法論を具体化すなわちアクションプランとして、何時・誰が・何を・どのように・・・行動するのかを、具体化したからです。

三つ目は、「到達過程での軌道修正が適確だったことです。」
月は地球から38万キロ。
 月までの道のりは長いため、修正はこまめに行う必要があります。
 月以外の星にたどり着いてから修正しても、月に行くことはとてつもない遠回りとなります・・・

 https://www.yamanobo-zeirishi.jp/blog/2009/01/post_773.html

次は、昨日、お世話になっている会計事務所(お邪魔させていただきました)での学びの場の写真です。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1118956734885770&set=a.297926100322175.67941.100003143631520&type=3&theater

このロケット理論を推奨するために、作成されたのだとか。

すごい!のひとことですね。

富山先生、有り難うございました。

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