つぼみ・・・
三省堂の大辞林によると、
(1)花の芽ぐんでまだ開かないもの。
(2)(前途有望だが)まだ一人前でない年頃の者。
昨夜(20日)、新潟市内で開かれたとある会議に出席したあとに、一緒に出席された税理士のS先生(いつもお世話になっている方です)のお誘いで、美味しいお店があるということで立ち寄ったお店の名前が「美酒食彩・桜のつぼみ」。
実は、そのS先生のお客様だとのこと。
割烹でありながら、カウンターもあって女性店員と談笑しながらお酒を交わすこともできるしゃれたおみせでありました。
オーナーの方は素敵な女性!
お店の名前の由来をお聞きすると、「”初心を忘れないように”という意味で”つぼみ”とつけました。桜の花が大好きなので、”さくらのつぼみ”に・・・」とのこと。
飲食が終わって帰ろうとしたところ、粋なシェフが、”しめに、サービスの味噌汁をお出しします。今日は小松菜と豆腐の味噌汁です・・・”と言うことで賞味。
美味でありました。
この味噌汁は、日替わりだそうで昨日は”鯨汁”だったとのこと。
ちなみにこのお店は、「新潟中央郵便局左脇の小路を入って左側すぐ(東大通り2-4-34)」のところ。
また、行きたくなるお店であります。
初心を大事にされている女性オーナーの「はるみさん」がステキですよ!
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