以前テレビでも取り上げられていましたが、トイレの小便器内に、三重丸の「的」がついているものがあるという話題。
不思議なもので、男性心理としては的があるとねらって用をたしてしまうものです。
このマークの目的は「飛散防止」。
実はこのマークを先駆けたのは関空のトイレだとか。
常々トイレ美化の問題意識を持っていた関空のある清掃員が、「この的シール」を思いたとのこと。
これによってトイレが汚れにくくなり清掃も楽に。
この「的シール」を思いついたのが、トイレデザイナーではなく、毎日トイレ清掃をしている清掃員だったという点が重要だと、昨日届いた「フナイFAX」に書かれています。
問題意識を持って本当の現場に接することの大切をこの事例は教えてくれているようです。
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