今朝の職場の教養からです。

タイトルは、「棚卸」。

システム上の在庫数と倉庫内の現場の数が不一致。

その原因は伝票の提出が遅れたことで処理が反映されていなかったことと、規定外の場所に製品を保管していたことが原因と判明。

棚卸とは、ただ単に数字を揃えるだけでなく、人との関係を整える機会であると実感・・・。

互いの立場を理解し、信頼し合える職場づくりのために、人と人のつながりを意識して仕事に取り組みたいものですね。

在庫に関連する新聞記事が目にとまりました。

今朝31日の日経新聞からです。

「しまむら6年連続の最高益」という見出し記事です。

しまむらは30日、2027年2月期の連結決算は純利益が前期比6%増の473億円となる見通しと発表したとのこと。

かつての在庫を極力絞る経営から、ヒット商品を見極めて在庫を積み増して常に店頭に並べる方針への転換したことが要因のようです。

具体的には、データを活用し顧客一人ひとりに合わせた販促を進めるとのこと。

核となるのが、全店舗の商品別の販売データをクラウド上で把握するシステムで、販売が低調な製品は需要が見込める別の店舗に移すのだとか。

2018年2月期から3期連続で減収減益となった苦い経験があったそうで、売れ残りの懸念から品目数を極力絞り込んだことが客離れや値引き販売を招いたことを教訓としたようです。

データに基づき売れる場所に売れるものを集中させる戦略をとっているいるとのこと。

経営効率を考えると、どうしても在庫を圧縮しがち。

逆に、在庫を減らすのではなく、在庫を積み増して店頭に並べる方針に転換しての増益とのことです。

スゴイですね。

今日3月31日は年度末で決算日という企業も多いと思います。

棚卸を実施する日ですね。

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