弊社は12月末が締め日です。
1月1日からは新事業年度となります。
本日は新事業年度の経営方針をスタッフの皆さんに発表させていただく日てす。
緊張感とワクワク感で発表し、全員でベクトルを合わせて邁進する覚悟てす。
さて、本日の致知出版『365人の仕事の教科書』は、皆藤章さんの“命懸けで人の話を聞く”
皆藤章さんは、臨床心理士。
“ある時、これは私が臨床でやっている魂のお世話をすること、命懸けで話を聴くことと同じではないかと気づきました。相手の命が自分の中にグッと入ってくる瞬間は、まさにそれではないのかなと。別の言い方をすると相手の命の声を聴くことでもあるし、祈り、沈黙というものに近いのかもしれません。”
患者さんの弱いところ、傷ついているところ、辛い思いをしているところに共に寄り添う存在になることこそが大事と述べていますが、いろんなことを学ばせていただいた文章でありました。
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