皆さん、家計調査はご存じでしょうか。
統計法によって、一定の方法で抽出された世帯の収入や支出,貯蓄・負債を調査す査票に記入して回答するものです。
調査世帯に選ばれる確率は、特殊世帯を除く約5000万世帯のうち約9000世帯。
約5555分の1で、「年末ジャンボミニ7000万」で3等5万円があたる約5000分の1の確率に近いとのこと。
去年1年間の家計調査が7日発表され、ラーメンにかけた外食費用について新潟市がライバルの山形市に次ぐ2位となり、2年連続の日本一は残念ながらなりませんでした。
山形は、リベンジすべくいろいろな施策を実施。
ある山形県民は、1位奪還のため、週4回ラーメンを食べ続けたという方も。
その方の努力が家計調査にどう反映されることになったかは定かではありませんが。
まずは、健康がすべてと感じます。
「カップめん」について新潟市は前回まで2年連続で日本一でしたが、今回は6696円で7位。
また、日本酒やビールなどの「酒類」は新潟市が札幌市に次ぐ2位となったとのこと。
順位も気になるところですが、バランスの取れた食生活を心がけ健康長寿をめざしたいものですね。
さて、本日の致知出版『心貸せ熱くなる365人の生き方の教科書』は、臨済宗円覚寺派管長・横田南嶺さんの“三喚の声”です。
30年来お仕えした日々。
三たび喚ばれ、三度返事をする。
ただその連続。
ただ無心に返事をして駆けつけてきたそうであります。
全力でぶつかり合えた、お互いに信じ合っていた土俵があったからこそだそうです。
心が熱くなりました!
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