所属するある団体の視察研修旅行のため、初めて秋田の地に。
昼の研修の疲れをいやすために、夜は、参加者の一人のたっての希望で国指定重要無形文化財である羽後町の「西馬音内盆踊り」を見学。
700年以上の歴史がある踊りで、特設桟敷席で堪能させていただいたところです。
なんと黒い覆面をした踊り手と編み笠を深くかぶっての踊り手。ともに顔が全く見えない出で立ちでのおどり。
衣装も特徴的で4種類以上の端縫いで図柄と配色も見所となっているようです。
夏の夜の優雅な踊りに堪能した次第です。
来月から始まる秋田国体の開会式にこの踊りが披露される予定のようです。
また、今日の泊まる宿も創業明治6年大正ロマン漂う国の有形文化財登録の旅館であります。
旧皇族が4度も泊まられたというところで、天然秋田杉を用いた純和風建物。階段は宮大工がつくったという幅広の磨き上げられたもの。
踊りといい、旅館といい、歴史をさかのぼってタイムスリップしたひとときです。
何か心が洗われた気分です。
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