ものごとの神髄を見抜くことは、何においても大事なことであります。
あの耐震偽造事件は、構造設計者のポジションが建築主側ではなく施工者側だったというのが最大の根源で、構造設計者の位置づけおよび役割をもっと明確にし建築主側にたったスタンスになるべきと、昨日のロータリーにおいての構造設計者の講演で痛感した次第(施工者が設計を依頼するのではなく、建築主が直に設計者に設計を依頼するのがより本来の形)。
あらゆるところで、「何のために」という命題が希薄になってきている事柄が多いと感じる昨今。
今一度、いろいろな物事のあり方を考えなければならないと思った一時でありました。
坂上様、ありがとうございました。
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