FBの『いつまでも健康であること!!』というタイトルの書き込みからです。

【 お金に愛される10の法則 】
1.お札は向きを揃えて財布に入れる
向きがバラバラに入れるとケンカ
が起きる
お札の顔の頭から入れると「吉」
2.ポケットの小銭で、
「チャリンチャリン」と音を立てる
子供が集まって笑ていると
「なんだろう?」と他の寄ってくる
小銭の音はお金を呼び寄せる
3.お金を引き出したときは、
「お帰り」と声を掛ける。
「挨拶」のない
家には帰りたくないもの
4.一万円札を払うとかは
「いってらっしゃい」と声を掛ける
前述と同様
5万円払ったら
5回言ってあげよう
5.お金を呼び捨てにしない
貧乏人は必ず言っている
「オレカネないんだぁ」
6.お札のシワを伸ばしてあげる
世の中をたらい回しにされて
ケガだらけのお札
自分の財布で休養させてあげよう
7.大好きな本に1万円札を挟んであげる
福沢 諭吉は勉強熱心
自分がバイブルだと思うくらい本を
読ませてあげる
8.お札を持つときは
指先よりも手のひらで
人が汚いものを持つ時は必ず指先
お札は必ず手のひらで
9.落ちている1円玉は、
必ず拾ってあげる
1円玉を救うと
1万円札がお札にやってくる
10.トイレのフタを閉める
お金が流れがあるのは、
トイレと台所です。
お金持ちは必ず蓋が閉めてあります!
金運

年末年始は、何かとお金を使う時期です。

上記の10を意識したいと思います。

さて、本日の『致知出版365人の仕事の教科書』は、神坂次郎さんの“出撃前夜の特攻隊員”です。

神坂次郎さんは、作家。

“自分の命を白熱化させ、完全燃焼させて飛び立っていった特攻の若者たちは、生きていた歳月は僅かでも、その人生にはいまのような生ぬるい価値観を拒絶したような厳しさがありました。その厳しさの中で自分の人生、命の尊厳を見事に結晶させていったのです。日本人としての誇りを持って飛んでいってついに還ることのなかった彼らのことを語り続けることで、愛する日本の未来に新たな光がもたらされることを願っています。”

戦争という絶望的な中で命の尊厳を見事に結晶させた特攻隊員たちの姿は、現代の日本人が忘れつつある、「純粋な心で生きることの大切さ」や「生きる誇り」を強く語りかけてくれています。

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