昨日、市内で家電製品の製造工場を焼く火事がありました。

ニュースによると、長岡市や三条市なども含め、およそ30台の消防車で消火活動にあたり、5時間後に消し止められたとのこと。

幸いにも、けがをした人はいなかったそうです。

改めて、火災予防を徹底しなければと思った次第です。

さて、日本銀行は16日、金融政策決定会合で「政策金利」を31年ぶりに現行の0.75%から1.00%へと0.25%引き上げました。

預金金利は増えるものの、住宅ローン等をはじめ生活にも直接影響があります。

中小企業経営でも、
1.返済負担が増える
2.利益が減る
3.資金繰りが厳しくなる
なるなどの影響があります。

金利が上昇した場合のとるべき対策として中小企業経営者が考えていることがらついて、とある機関が行ったアンケート結果を見つけました。

そのアンケート結果の回答の多い順に並べると・・

1.財務体質を改善する
2.価格転嫁(値上げ)を行う
3.金利の引き下げ交渉を行う
4.借入金を前倒しして返済する
5.設備投資を先送りする
6.在庫を削減する
7.必要運転資金を縮小する
8.省人化・省エネ設備を導入・更新する
9.交通費などの経費を削減する
10.金利条件を固定金利に変更する

ということで、財務体質の改善がトップに。

財務改善とは、財務分析を行って会社の課題を把握し、その課題を改善することで財務体質を強化することです。

財務体質を強化することによって、金融機関から資金調達をしやすくすることや、経営を安定的に行うことで、会社の積極投資を通じて成長につなげられます。

しかし、財務改善を行うにあたって、本質的な改善ができず枝葉末節に終始してしまうことが多いのが現状です。

また、半年後に政策金利の見直しが予定されており利上げの傾向は続くと見られています。

ビンチをチャンスと捉えて、自社の財務分析等で把握し、課題を明確しその課題の改善を進める機会にしたいものですね。

当社は、自社の課題を明確にしての中期経営計画策定支援を実施し好評を得ています。

お気軽に御相談ください。

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