最近テレビを見ていて馬鹿笑いして家族に笑われたことがありました。
ところで、みなさん、突然ですが、どんなときに笑っていますか。
最近笑ったことはありますか。
笑うことはよく健康にいいといいますが、その効用を調べてみました。
笑いとは、人とのコミュニケーションの場において生まれる現象とのことです。
笑うと身体の中がどうなるのか・・・
 
笑うことによって
1・・・脳が刺激され、それが神経へ伝わる。
2・・・神経ペプチドという免疫機能活性ホルモンが分泌される。
3・・・神経ペプチドと結びつき、白血球の一つであるリンパ球でがん細胞や細菌に感染した細胞を死滅させ、がん細胞の殺し屋として有名なナチュラルキラー細胞が活性化される。
4・・・モルヒネの数倍もの鎮痛作用と快感作用のあるベータエンドルフィンなどのホルモンも大量分泌される。
上記により、笑うことによって身体が活性化され、免疫力がアップすると言われる理由のようです。
免疫コントロール、自己治癒力の向上がなされているというものですね。
笑うと横隔膜を鍛えることが出来るので、肺の強化につながるそうですよ。
    
ぜひ、笑いで健康を維持したいものですね。
ちなみに、怒りは寿命を縮めるそうです。
脳梗塞は怒りっぽい人ほどなりやすいとのこと・・・
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