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2010年12月15日

役員退職金の支払い方法・・・

次は、先日、とあるセミナーで質問いただいた事例についての問答です。

「問い」

創業社長が、そろそろ後継者にバトンタッチをしたいとの相談があった場合のケース。

内部留保もそこそこある会社。

その際退職金を支払いたいのだが、その支払いのための準備をどうしたら一番有利だろうか。

社長の年間報酬は1000万円である。

「答え」

,海両豺隋∩干杪散發砲覆訐弧進欷嬰をかけ続け、社長が退職時にその保険を解約をする場合には、解約返戻金が会社に収入計上されるので、その金額に見合う退職金(当然適正な金額の範囲内)を社長に支払えば、臨時的な収入と臨時的な費用が両建てされ会社の業績に影響を与えないで退職金が支払えるということが通常考えらる。

退職金適正額が解約返戻金以上の場合で解約返戻金以上に退職金を支払う場合で、解約返戻金5000万円 < 退職金1億円 のケース。

退職金を支払う年の業績が収支トントンの場合での上記のケースでは、5000万円が決算書上マイナス。

この5000万円の赤字は7年間繰り越し可能。

次年度以降、退職した社長の役員報酬分が経費に計上されないのでその分利益の増加(年収1000万円の社長の場合毎年1000万円利益が増加)する形になるが、繰り越し赤字があるので7年間は税負担は発生せず。


以上のような返答させていただいたところです。

事業承継が多くの会社で課題となっています。

事業の引継だけでなく、退職金の支払いについて悩まれる会社も多いようです。

長年会社を経営されてきた社長に対する慰労を退職金という形で支払いたいという会社は多いようですが、その場合の支払い方法をあらかじめ考え準備しておくことが、金額も大きくなる退職金の支払いが会社の業績に影響を与える影響を最小限にする事となります。

退職所得は税の優遇もありますので、社長自身大幅に有利となりますことも魅力ですね。


上記について、さらに詳しく知りたいという方気軽に当事務所までご連絡ください。

相談は無料です。


いよいよあす16日は、税制大綱の決定です。

来年度の税制改正が明らかになる日です。


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2009年11月26日

事業仕分け・・・

行政刷新会議の事業仕分けは明日を残すのみのようです。

「国民的な観点から、国の予算、制度、その他国の行政全般の在り方を刷新するとともに、国、地方公共団体及び民間の役割の在り方の見直しを行う」という平成21年9月18日閣議決定に基づいた会議のようですが、いろいろな意見があるものの、従来わからなかったような予算の使い方がわかるようになり透明性が高まり国民の税金の使い方の意識が高まってきたのは間違いのない事実です。

企業経営においても、既存支出の支出する費用の中での、仕分け作業が必要であります。

費用の中には、経費とロスがあるといわれます。

経費は、収益をあげることに貢献する支出であるのに対して、ロスはその支出が全く収益に貢献しないもの。

当事務所も、来月から始まる新年度の事業計画を策定中でありますが、利益計画を作成する中で支出する費用について仕分けをしなければと思っている次第。

ただ、行政刷新会議の仕分けと違うのは、削ることが目的ではなく収益を上げるための支出のため、今まで以上に予算計上する項目も当然会ってオーケーであります。

支出した以上の収益が見込めるならば・・・。

それにしても、先日お客様からいただき所内に置いてあるポインセチアの鉢植えの赤い花の色が鮮やかです。

元氣をいただいているようです。

S様、ありがとうございました。

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2008年10月25日

絶対に黒字経営が可能な方法とは・・・

ある雑誌に「絶対に黒字経営が可能な方法」とは、という書き込み記事がありました。

要は、経費が全部変動費の会社・・・・。

例えば、売上が0円なら、経費も0円。

すなわち、可能な限り固定的な経費を削減し、売上が増加すれば増加する経費をつくることが経営に大事ということがわかるというものです。

一般的に一番大きな固定費は人件費です。

固定的な社員を極力減らし、多少高くても派遣社員や外注の方が、管理面から見るとベターということもできます。

その記事には、「月曜日の雨の日、お客さんが全く来ないならアルバイトに時給の半額を支払っても自宅待機してもらった方が経営的に儲かります」とも書かれています。

まるほどそのとおりであります。


話は変わります。

一昨日の西田セミナーでは、当事務所作成の例の『私は運がいい!!』シールのバージョンアップ版を参加者全員に配布させていただきました。

見た目はほとんど同じですが、シールの材質が従来の紙だけでなく、さらにそのもう一枚ビニールを貼り合わせていますので、携帯電話等に貼っても今度は劣化いたしませんよ。

運が長続きすることまちがいありません・・・。

2008年07月03日

値引きは、売上だけでなく利益を直撃する・・・

クイズです。

仕入単価 1400円の商品を、2000円で500個販売しました。
この場合、5%の値引販売をしたら利益は値引き前に比べて何%減少するでしょうか。

また、この場合、値引販売で減少した利益分を確保するためにはあと何個売上を上げなければならないでしょうか。

答えは、明日です。

お楽しみに・・・。

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