new_blog.gif

2006年12月31日

ただただ感謝

いよいよ2006年もあと数分でおわりです。
この一年を振り返ると、いろいろな出会いや感動が今まで以上にあった年でした。
また、スタッフのおかげでいろいろな結果を残すことができた最高の年でありました。
お世話になりました多くの方々にただただ感謝のひとことです。
本当にありがとうございました。
今、紅白歌合戦を見ながらこの一年をふり帰った次第です。
近年にないいい歌が多くあったようです。またまた感動でありました。

2006年12月30日

まだ、年賀状書き。

あと2日というのに、まだ、年賀状書き。
20数年間で年一回の年賀状でのやりとりだけの方が何人もおります。がしかし、毎年、当時その人と関わった時のことが思い出されその時に感じたこと、思ったことがよみがえってきます。ほっとするひとときです。
今年の差し出し枚数は500枚近くになりそうです。

2006年12月29日

本日から年末年始休暇です。

昨日28日で本年の業務は終了。
今日29日から1月3日までは年末年始休暇とさせていただきます。
本当に大勢の方からこのひとりごとをごらんいただきにありがとうございました。心より感謝申し上げます。
休暇中はあれもしたい、これもしたいと欲張り結果的にほとんどできずじまいとなってしまうのが常でありますが、その中でも、3つを厳選。その3つを楽しみながらやり抜く計画です。
みなさまの計画はどんな計画ですか。


2006年12月28日

利他の精神

一昨日の寄i塾はY先輩が講師。感動の連続でありました。その一部を紹介いたします。

Y先輩がとある企業へ訪問しての営業時の会話です。

Y先輩が、何か仕事をさせていただけないかと訪問先の社長にお願いしたところ、A製品は単価が安いので儲からないと思うが、B製品はそこそこ単価もいいので儲かるからA製品をやってもらってもいいのだがとの返答。すかさず、Y先輩は、では、B製品は、どうされるのでしょうかと尋ねると、その社長は、今までの会社からやってもらうよとの返事。
Y先輩は、果たして今までの会社はB製品だけやってくれるのでしょうか、と質問。A製品があったからB製品もやってくれていたのではないでしょうかとつけくわえたとのこと。
その社長はその場では、考えさせてくれとといったとか。
後日、連絡があり、あなたの言うとおりだと思う。では、どうしたらいいと思う?と逆質問。
それをうけて、Y先輩は、A製品もB製品も今まで通りの会社からやってもらうのがベストですと答えたそうです。
その会社は、それを聞いて、Y先輩に対して、おまえは欲のない社長だねと一言言ったとか。

現実、仮に、Y先輩が儲かるA製品のみ受注した場合、当然収支の合わないB製品は従来の会社も引き受けるはずはなく、結果、その社長が困ることになるのは明らか。
Y先輩は、自社の利益だけでなく相手の会社にとって自社がA製品を受注することがいいことなのかどうかの判断をした上での結論だったのです。

皆さん、どう考えますか。

2006年12月27日

『当事務所のホームページがついにリニューアルいたしました!!』

なんと、本日当事務所のホームページが、リニューアルしてアップしました。
ぱっと見た瞬間の感想はいかがでしょうか。スタッフ共々、なんと数ヶ月をかけての集大成(!?)です。
この「所長のひとりごと」及び「スタッフの縁側日記」は、ブログとなっておりますので、どんどん「コメント」や「トラックバック」をお願いいたします。
今後とも当事務所共々このホームページへの訪問をよろしくお願いいたします。


2006年12月26日

『役員給与等の質疑応答集が掲載されました』

この時期には珍しい2日続きの快晴の朝です。

先日、国税庁のホームページに「役員給与・特殊支配同族会社の業務主宰役員給与に関する質疑応答事例」「役員給与に関する質疑応答事例」が掲載されました。まだの方は、是非一度ご覧下さい。

http://www.nta.go.jp/category/tutatu/sonota/houzin/houzin.htm#a01
昨夜、とある会議に出席。その出席者の一人である年配の方がそのスピーチの中で、「活力の源は、家族であり家庭である」と名言。もう一人の年配の方からは、「歩いているときは長く感じても、振り返れば短く感じるもの。だから、一日一日を大切に生きなければならない」と。

共に、ある話の過程の中から話された言葉でありますが、共に心にずしりとくる言葉でありました。本当に貴重な話を聞けたひとときでありました。

2006年12月25日

『期待以上のサービス』

久々の快晴の朝です。

放射冷却現象で車のフロントガラスまでがちがちに凍ったほどです。

昨日何気なく立ち寄った近くのコンビニに、「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル の内藤智義パティスリーシェフ監修によるクリスマスケーキ」と書かれたデコレーションケーキに目がいき、つい、購入。

2日続きのクリスマスケーキとなった次第。

それにしても、「北海道産生クリームをふんだんに使用することで、さらにコクを出し、なめらかな口どけに仕上げました」と書かれているとおり、期待以上のおいしさ。家族一同また来年も食べたいねと言ったほどでありました。

何事も、期待しているものよりも、少しでも上を行くことで感謝や感動が生まれるもの。

当事務所も、期待以上のサービスを目指したいものです。

2006年12月24日

『クリスマスイブのイブ』

今日は、クリスマスイブ。

我が家のクリスマスパーティーは昨夜でありました。恒例のチキンとケーキで家族5人と親戚のおじさん(お兄さんかな)1人の計6人でのパーティーであります。

和気あいあいと楽しいひとときでありました。一番下の子には、サンタクロースからピックな贈り物が朝起きると枕元に置いてあり、大喜びだったようです。

2006年12月23日

『こだわりと愛着』

「こだわり」は「愛着」と、勝手に解釈して物事を理解しているところですが、昨日届いた「フナイFAX」に、次のような記述がありました。

・・・私は、「自由」が大好きで、「こだわり」が大嫌いです。ですから、儀式・儀礼といった形式的なものも苦手です。しかしながら、何かに一生懸命こだわっている人がいれば、その人の「こだわり」は尊重するべきだしも思います。しかし、あることにがんじがらめになって、気楽に構える余裕を失っている状態があるとすれば、そのこだわりをすっぱりやめていまうことも必要ではないかと思っています・・・

私もまさに同感であります。私のこだわりの一つは「みどり」という色。このホームページも同様です。このこだわりにはがんじがらめになっていないと理解していますので、これからもこの「みどり」にこだわり、愛着をもって行きたいと思っている昨今であります。

2006年12月22日

『徹底的に』

先日、色々と開業当初からお世話になった方が亡くなり、その通夜に列席させていただいていたときのことです。代表の方が故人への贈る言葉のスピーチをされ、そのスピーチの中で改めてその故人の生き様を感じた瞬間でありました。

その中で一番印象に残ったことは、何事も「徹底的に」ということをモットーにされていたとのこと。

中途半端でやめるのではなく、何事も徹底してやることによって価値があり成果が現れるものと言う意味と自分なりに解釈したところです。

ちょうど昨日届いた、ある「メルマガ」に、“売上を上げるには、要はやりきることが大切”との記述が。

徹底的にとは、周りの人が「そこまでやるか」と言うくらいやりぬくことという意味の記述がありました。

要はどこまでやるのかということなのでしょうか。私自身ももこだわるところには徹底的に今まで以上にやりぬくことをぜひ実践しなければと痛感したところです。

昨夜は、所属するとある団体のクリスマス家族忘年会に出席。楽しいひとときを過ごすと共に新たな年への夢を「徹底的に」語りあったところです。

2006年12月21日

『未来計画のために・・・』

当事務所のスタッフの一人が、昨日事務所に帰ってくるなり、「所長、これを見てください!お客様の有限会社○○の社長さんがご自分でこれを作られて、この内容を社員に発表したそうです。」といいながら、目を輝かせての報告。

私もそれを聞き、スタッフが感動したことに対して感動し、また、その文章を読んでさらに感動したところです。

その文章とは、その社長の熱い思いを表したA4の用紙5枚のこと。

そのタイトルは「有限会社○○の未来計画のために」。

○○は、有限会社○○となり、個人経営から法人となりました。これは、店が個人の持ち物から社会的な存在になったということです・・・という書き出し。

これからは一定のルールを決め、規律を持ちながらおのおのが仕事に臨むことが必要、そのためには、会社の理念や考え方をしっかり認識し3年5年10年後の目標を持ち、いつ・どこで・だれが・どのような方法で・何をやるのかを明確にして仕事を進めなければなりません。そのためには、現状の良いところ、のばすところ、悪いところ、改善すべきところをみんなで話し合って明日の有限会社○○のためのたたき台にしたいという事柄がつづられています。

さらに、その具体的スケジュールや話し合う項目(例えば、販売の方法や接客の改善事項、将来の希望給与、経費削減事項等々)も続き、今年度の経営計画及び中期経営計画を完成させたいと締めくくられています。

まさに、会社の未来のための計画です。

あの多忙の中をいつ作られたのでしょうか。本当に敬服する次第であります。

当事務所が関与させていただいてから結果的にこのように具体的に行動を起こされたことは、嬉しいの一言です。

当事務所も精一杯の支援をさせていただく所存です。

2006年12月20日

『もしかしたら、少子化が解消されるかも・・・』

今年も残すところあと10日。年賀状書きもピークの方も多いのでは・・・。

来年は亥年。「亥」は、草木の生命力が種の中に閉じ込められた状態を表しているのだとか。

また、イノシシは子だくさんなので子孫繁栄の象徴だそうです。ぜひ、少子化が解消される年になればいいですね。

ところで、先日信号待ちで停車中の際、後ろから脇見運転の車に追突されたわけですが、昨日一昨日と仕事の帰路にその現場を通行。やはり、あの情景が脳裏に鮮明に浮かぶとともに、異常なほどの緊張感が全身に漂ったほどでありました。

また、何人かの方々からお見舞いのメールなども頂き大変恐縮しております。心遣いいただいた皆様、この場を借りて本当に感謝申し上げます!!。

おかげさまでほとんど完治したようです(車はまだですが)。

2006年12月19日

『資本金2000万円未満の平均所得が1600万円!?』

14日に決定された与党税制改正大綱は目立った増税項目はほとんどなく、逆に減税についても法人税における減価償却制度以外は小規模でとどまったという感です。

昨日届いた国会議員の森元恒雄氏のメルマガに、今回の「特殊支配同族会社の役員報酬損金不算入制度」の改正についての次のようなコメントが書かれています。

・・・昨年の税制改正で最も評判が悪かったのが、特殊支配同族会社の役員報酬損金不算入制度でした。制度そのものの妥当性を疑問視する考えのほか、その適用対象中小企業の範囲が5〜6万社にとどまるとする財務省と実務家である税理士の方々との間で大きく異なり、数十万社にのぼる全国の中小企業に大きな影響が及ぶとの強い懸念の声が寄せられていました。その影響を考えると、執行停止措置を講じるべきであるとの強硬論もありましたが、半年決算方式を採っている場合、既に納税額が確定し、納税済みの企業もあることを考えると、執行を停止するわけにもいかないということで、平成19年4月1日に開始する事業年度から適用除外基準である基準所得金額を、現行の800万円から2倍増の1,600万円に引上げることになりました。 因みに、財務省の説明によれば、赤字法人も含めた場合の平均基準所得は800万円強であるのに対し、黒字の中小企業の8割を占める資本金2,000万円未満の平均基準所得は1,600万円弱であるとのことです・・・

今回の改正で800万円基準が1600万円となったわけですが、この800万円の根拠は赤字法人を含めたところの平均所得で、1600万円は資本金2000万円未満の法人の平均所得だと書かれています。1600万円は単純に800万円を2倍にしたのではないということのようです。

来年の参議院選挙が終わった直後からが、消費税の増税論議が活発化するのは周知の事実。来年が税制改革の本番です。

2006年12月18日

『相続税の課税対象は100人中、4.2人』

国税庁のホームページで、 平成17年中(平成17年1月〜平成17年12月)に相続が開始した被相続人から、相続等により財産を取得した者について、平成18年10月31日までに提出された申告書(相続税額があるもの)に係る申告事績の概要が発表されています。

それによると、死亡者数は約108万人、このうち相続税の課税対象となった死亡者数は約4万5千人で、課税割合は4.2%(対前年分と同じ)でありました。

その財産の構成比は、‥效蓮複毅亜ィ粥鵝法↓現預金(20.5%)、M価証券(13.3%)の順となっています。

土地が半分を占めていることになります。

 

話は変わります。

昨日、とある発表会の席で、ピアノの伴奏でトランペットの演奏を聴く機会がありました。

まさに、ピアノとトランペットは華麗なる融合でありました・・・。

2006年12月17日

『決定すれば実現できる』

やはり、日曜の朝は、何となく気持ちが落ち着くものですね。

先日届いた株式会社武蔵野のメルマガからです。

そのメルマガの中で、会社のトップの仕事は「決定」することであると力説しています。です。

・・・組織を強くし、倒産しない会社にするのだと決定し、その決定を実現する、その手段を考えていくのです。 その試行錯誤の積み重ねが、なによりも強いノウハウになる。 会社が赤字になるのは、経営環境のせいではない。社長が「赤字になってもよい」と決定したから赤字になったのです。倒産もそうです。社長が「倒産しても仕方ない」と決定して会社は潰れます。 経営は決定の集積です。決定の力を信じてください。会社で最終的な決定ができるのは社長ただ一人です。あなたとその家族が、そして社員が不幸になるのも、すべてあなたの決定にかかっています・・・

まさに決定を意識した経営を続けることが重要と語っています。

なかなか決定といっても、そう簡単にできないものですが、決めてしまえば、意外に実現してしまうものかもしれません。ぜひ、新年の元旦に決めてしまうのも手かもしれませんね。 

2006年12月16日

『平成19年の行動計画・・・』

今年も残すところあと半月。当事務所では、昨日、平成19年の事務所としての方針の発表及びそれに対する具体的な行動計画について、丸一日掛けて全員で協議を実施。

その後、近くの焼き肉屋さんで思いっきり焼き肉を食べようと言うことで大忘年会を実施したところです。各人が1年の反省と来年へ向けての新たな決意して無事終了。

残り半月は、年末調整業務が残されていますが、風邪などひかずやりぬこうと決意した次第でありました。

話は、変わります。

実は、13日の夜、セミナーの講師を務め終えて車で事務所への帰路の途中、信号で停車中のところ、突然後ろから脇見運転の車に追突されるという事故に遭遇。

その瞬間、いったい何が起こったのだろうかというくらいのものすごい音と強烈な衝撃。当然初めての体験であります。

直後から首と頭が痛くなり、明日からの仕事はどうなるのかという思いが頭を駆けめぐり、一瞬その場では放心状態になったほどでありましたが、一昨日の医師の診断では、骨には異常はなく痛みは1週間ほどで直るのではという症状とのことで一安心。しかし、我が愛車は、昨日の、いつもお世話になっている車屋さんの見立てでは、思ったより損傷が激しいとのことで、年内は無理との見立てでありました。

幸いなことにセミナー講師として会場に行く際の事故ではなくその帰路での事故で安堵した次第。

年末にかけて、なにかとせわしない今日この頃ですが、車の運転には、くれぐれも注意したいものですね・・・。

2006年12月15日

『役員給与損金不算入制度の基準所得金額が1600万円に!!』

昨日、与党の平成19年度税制改正大綱が決定されました。

なんと、昨年の税制改正項目の中であの中小企業に対して寝耳に水であった「特殊支配同族会社の役員給与の参勤不参入制度」が導入後1年で改正です。

赤字企業にも税負担をしいることとなるとして、中小企業の増税となるこの制度について、発表直後から問題視する声が多かった事項でしたが、なんと平成19年4月1日以降開始事業年度からこの適用除外基準である基準所得金額を1600万円(現行800万円)に引き上げるという内容です。単純に800万円を2倍の1600万円にした内容ですが、これである程度の中小企業が増税を回避できるのではないでしょうか。

税理士会としての運動の表れのようです。

2006年12月14日

『電子申告の場合は源泉徴収票等の提出は省略に!!』

与党の平成19年度税制改正大綱が今日14日に決定される予定ですが、昨日届いた、最終処理案によりますと、‥纏區醜陲鉾爾ε纏匸斂製颪鮗萋世靴疹豺腓裡毅娃娃葦澆寮燃杞欺、減価償却の残存価額の廃止、資本金1億円以下の法人の留保金課税の除外、づ纏區醜陲両豺腓療塞媾駑爐両蔑(医療費の領収書、生命保険の証明書、源泉徴収票等)ダ罵士関与の場合の納税者の電子署名の省略(19年1月4日から)ス饑任離灰鵐咼貿蕊姚Ε丱螢▲侫蝓鴫鷦も住宅取得控除の対象とする特例の創設、等々。

より一層電子申告がしやすくなる改正となっています。

今日の正式発表が待たれるところです。

話は変わります。

昨日は、午後4時より、中条グランドホテルにて、「会社法の概要と税制改正」をテーマに講演させていただいたところです。改めて、会社法のポイントを理解いただき、各企業がどう対応したらいいかについてと役員給与についての改正に伴う対応の仕方について私なりの考えを話させていただきました。その後、懇親会にも参加させていただき、大変有意義なひとときとなった次第です。

2006年12月13日

『小規模企業共済のメリット・その2』

7日のこのコーナーで書かせていただいた小規模企業共済についての問い合わせを昨日、一昨日と頂きました。

この共済の掛金は月額1000円から70000円の範囲で自由に選べるわけですが、今から加入すると、年内には12月の1ヶ月分しか払うことができませんが、1年分前納制度を使って今年中に12ヶ月分を支払えばその支払った額全額が今年の所得から控除できるという画期的な制度です。

自営業の方や会社役員(一定の規模以下の企業)の方は、ぜひ、加入することをおすすめいたします。

今回の問い合わせのあった方は、会社の役員の方であります。

仮に、給与所得が500万円、所得控除が100万円の場合、課税所得は400万円となります。この場合、小規模企業共済に加入し最高限度額の月額70000円を前納すると840000円となり、この840000円が、今年の年末調整または確定申告で所得控除され、所得税と住民税あわせると約238000円の減税となる計算です。

結果的に84万円貯金して、利息が23万円もらえると考えてもいいのではないでしょうか。

この共済制度は、将来事業を廃業したり、役員を退任、または死亡した際に退職金として支給されるもので、掛けた金額以上の共済金が支払われ、かつ、その税務上の取扱いは退職所得扱いとなり大変優遇されています。

中途で解約した場合はという問い合わせがありましたが、1年以内の解約は、掛け捨て。1年を超えてからの解約は掛けた年数により80%以上の返戻金があります。

仮に今回のケースでは、84万円の払い込みに対して23万円の節税ですので約27%の利回り、仮に万が一1年で解約の場合は80%ですので、結構有利な内容です。ちなみに、解約時の税務上の取扱は、一時所得扱いとなります。そのため、掛け続けることが難しいとなった場合は、できれば解約は極力避けて、掛金の減額をされることをおすすめいたします。掛金は最低が月額1000円ですので、年間でも12000円ですむことになります。もし、資金が必要になった場合には、解約返戻金の一定範囲内で、貸し付けを受けることができますのでご利用することをおすすめいたします。金利は現在年1.5%と低利となっています。

あくまでも税金を修めている場合に節税となる共済制度ですので、課税所得が発生していなければ節税効果はありませんし、仮に課税所得があったとしても、住宅取得控除等があって最終的な納税はゼロとなっている場合などはメリットがないというのは言うまでもありません。

話は変わります。

昨日は午後から、新潟市内のある商工会の依頼で、役員供与についてのセミナー講師を務めてきたところです。

事前確定給与、役員給与の損金不算入(実質一人会社の社長の給与所得控除分)などは、大変わかりにくく制度。この解説と対応策を中心に話させていただきました。

2006年12月12日

『来年から所得税と住民税が大きく変わります・・・』

年末調整の事務で各期儀容は追われていることと思います。

ところで、来年1月の給与から天引きされる源泉所得税が大幅に減ります。それに対して、住民税は逆に6月より大幅に増えることととなります。

これは、地方分権推進のための税源移譲を行うためであり、税金の移し替えのため、トータルの税負担は基本的には変わりません。給与計算の際には、十分ご注意下さい。

http://www.nta.go.jp/category/topics/data/h18/5383/01.htm

2006年12月11日

『健全な精神は、健全な肉体に宿る』

昨日は、午後から地域の防犯協議会に出席。テーマは「地域の安全で安心な生活環境の取り組みについて」。

その中で、加茂警察署の小岩署長から次の内容の講話を聞く機会に恵まれました。

/祐峽狙に大切なのは食事。日々3食、1年時期だとされている。子供達は、食卓を通じで、「作法を学び、身体を作り、そして家庭の温かさ」を知る。

⊃祐屬鬟瀬瓩砲垢襭気弔痢屬蛙」 

・弧食・・・小さい頃から一人で食事する。〜社会性や協調性の欠如

・個食・・・家庭で食卓を囲んでいるのに、それぞれがばらばらのものを食べる。〜わがままな性格

・固食・・・ハンバーガー、コーラ等自分の好きな者ばかりを食べる。〜生活習慣病

・小食・・・ハンバーガー栄養が足りない。〜無気力になる

・粉食・・・パンなど柔らかいものばかりで育てば、噛むむ力が弱くなる。〜運動能力が落ちる

まさに、健康な精神は健全な肉体に宿ると言いますが、その根本は、“家庭”にあるということですね。

その後、加茂署管内の犯罪や交通事故、非行少年の補導状況、オレオレ詐欺の被害状況をお聞きし、それぞれ、これらが起こらないよう心新たにしたところであります。

驚いたことにシートベルトをして車を運転している装着率は、なんと全国で新潟県はワースト1(89%)、さらに加茂市は県内でワースト1(74%)だとか。

車に乗ったら前だけでなく後ろの席もシートベルトを装着したいものです。

昨日は大変有意義な、署長さんのスピーチでありました!!

2006年12月10日

『14日の税制改正大綱まであと4日』

またまた、雨の朝です。

平成19年度の税制改正も大詰めを迎えているようです。

柱となるのは、経済の活性化、制度改革に対する税制上の対応、国民生活に関連する税制改正の3点のようです。

中でも企業減税に力点を置き減価償却制度、同族会社の留保金課税制度、ベンチャー企業への投資を優遇するエンゼル税制の見直しなど、企業活動の活発化を促す内容。

国が積極的に推進している電子申告をさらに普及させるためになす各部会からの要望として「電子証明書等取得費用相当額にかかる税額控除制度の創設」は注目する項目の一つです。

これは、所得税の確定申告について、事故の電子署名を付して電子申告した者に対し電子証明署等取得費用相当額(5000円)を税額控除するというもののようです。

税金をわずか5000円軽減してくれるという内容ですが、認められれば、電子申告の普及に弾みがつくのは間違いないようです。

14日にも、自民党の税制改正大綱が決まる予定とのこと。例年ですとこの大綱の通り国会で承認され来年度からの改正になります。

注目したいところです。

2006年12月09日

『お湯のない温泉!?』

忘年会シーズン真っ盛りといったと行ったところですが、昨日は、学校関係の会議のち、岩室温泉ほてる大橋での懇親会(宿泊)。酒量もパワーも女性に圧倒されたひとときでありました。

温泉は、本当に身体を癒してくれる最高の場であります。一気に疲れがとれた爽快な気分でありました。

なんとこのほてる大橋には、この温泉とは別に2000円を支払って入ることができる嵐の湯(お湯はありません)なるものが・・・。

15種類の薬石を床一面に敷き詰め、薬石に熱を加え温泉を蒸気化して、薬石の鉱物と温泉の鉱物を室内に大量に充満させたところに作務衣を着て入るのだそうです。残念ながら、昨日は入ることができなかったのが残念でありましたが、ぜひ、次回はチャレンジしたいものです。

2006年12月08日

『イータックスを推進しよう・・・』

ご承知のように我が国の国家予算は歳出が歳入を上回り、その不足分を国債発行でまかなってきたのが現状です。

そんな中で、昨日は、とある研修会の冒頭の挨拶に、中田和幸三条税務署長より、大変明快な感動するスピーチをお聴かせ頂いたところです。以下、その一部を紹介いたします。

そんな日本の歳入と歳出のバランスを取るために、まず、歳出の見直しをしなければならない。その歳出のうちの1/5も占めているのが公務員の人件費。その額は国家公務員5兆円、地方公務員は25兆円にもなっている。国税庁がイータックスを推進している理由は行政サービスの効率化のため。電子化されれば、税務署の職員がそのつど書庫に行って書類を探して持ってくるという時間を省略できるだけでなく、もう一つ次の仕事がその間にこなせてしまうことも可能になる。人員の削減や残業代の削減も可能となるだけでなく、設備費も大幅に減らせる。電子申告をお願いしている本当の理由はそこにある・・・。

高杉良の不撓不屈にたとえて、自分を利することと、他人を利することは同じこと、さらに情けは人のためならずの本当の意味まで解説頂いたところです。

イータックスは、国のために仕方がなくやらなければならないと思っている方もおられるが、結果的には国の借金が減ることにつながることを理解いただきたいとも。

まさにそのしおりと痛感した次第であります。

当事務所は、全てのお客様に対して電子申告にご理解いただき完全実施しようと方針を定めているわけですが、この中田署長のスピーチをお聴きし、さらにその実施に向けて勇気づけられたところです。

ところで、昨日は、夜7時より、新潟市内のある商工会の依頼により、「役員給与対策セミナー」というテーマで私が講演をさせていただいたところですが、その際、今回の税制改正のポイントと共に、グッドタイミングだったので電子申告推進の話もさせていただこうと思っておりましたが、残念ながら講演に熱が入りすぎてタイムオーバーのため断念したところですが、機会あるごとにイータックスの趣旨をさせていただこうと思った次第です。

最後に、中田署長が、話された「正直ものがばかを見ない政務行政」につとめたいということと、公(おおやけ)の仕事は、公務員だけではできない、国民一人ひとりや各種民間団体の協力がなければなしえないと言うことに改めて気づかされた旨、話されたのが大変印象的でありました。

ぜひ、イータックスを推進したいものですね。

話は変わります。

以前、地元の高校3年生の学生さんが、税理士の仕事とに興味があるので、事務所を見学させてほしいとの申し出があったので快く受託。昨日午後においで頂いたところです。

本人いわく、税理士に是非なりたいと思い今努力されているとのこと。税理士は、やりがいのある仕事なのでぜひ頑張ってもらいたい旨の話を中心に90分程度対応させていた抱いたところです。ぜひ、夢を実現してほしいものです。

2006年12月07日

『所得税の節税は年内に・・・』

今年も残すところ3週間。

確定申告の時期がもうすぐです。

ところで、所得税の計算は毎年1/1から12/31までの暦年での計算です。ということは、あと3週間で今年の所得金額や所得控除が決まるということ。

事業所得や不動産所得のある方は、12月31日までに、もし、必要な消耗品等があれば購入することによって必要経費になりますし、もし、業績が好調背あれば、従業員に賞与を多めに支給(当然12月31日までに支給しなければなりません。支給したことにするというのはダメですよ。)するというのも方法です。また、倒産防止共済に加入するのも方法です。年払い方式を活用すれば96万円(8万円×12ヶ月分を年内に支払う)が必要経費とすることができます。なお、倒産防止共済は、1年以上かけてから解約した場合は解約返戻金があり、1年で80%、3年4ヶ月以上で100%の返戻ですので、定期積金をしながら掛金を経費にできる画期的な共済ですので使わない手はありません。ただし、320万円でかけ止めです。

以上はいずれも所得金額を下げる方法です。

忘れがちなのが、所得控除を増やす方法です。

一番効果的なのが、「小規模企業共済等掛金控除」をフルに活用することです。

掛金1000円から70000円の間で自由に選び毎月銀行口座からの自動引き落としではらう共済です。

この共済の魅力は、掛金が全額所得控除できるとこと。最高で84万円(7万円×12ヶ月)が可能です。

ちなみに、84万円をかけることによって所得税と住民税がなんと361200円も節税になります。このケースは課税所得金額が1000万円の人の例ですが、仮に600万円の人は277200円、400万円の人出も238000円の節税となります。

この共済は、個人事業者や一定規模の法人の役員しかはいすれませんが、ぜひ、検討すべき共済です。この共済に加入しておくと、将来ご自身が事業を廃止または、役員を退任した場合(死亡も含む)にそれまでの掛金に利息を付けて国が支払ってくれるという画期的な制度で、その際の扱いも退職所得となり、ほとんどの場合課税されないですむばあいが多いと思われます。

ちなみに、今日加入を検討する場合は、年払いとすれば最高84万円の所得控除を今年分の所得から控除することができます。

定期積金の1本トライを中途解約してでも、この共済に加入する価値は大であります。

問い合わせ、加入の申込は当事務所へ。当事務所は小規模企業共済・倒産防止共済の取扱事業所(TKC企業共済会)です。

2006年12月06日

『ウンをつかもう・・・』

ときおり小雨まじりのハッキリしない朝です。

昨日は、お客様企業を訪問した際、スタッフとともに工場を見学。工場内は、ほのかに甘い香りが漂ようお菓子工場。

つい手にとって食べたくなるのをぐっとこらえ、製造工程などを説明頂いたところです。

さて、一昨日の朝礼で輪読した「職場の教養」は、「ウンをつかめ」。

そこには、北野武さんのことが書かれていました。

「自分は、くだらない番組をやっても視聴率はあがるし、おもしろいとも思わない小説を書くと売れる。絵を描いても良い絵だと評価され、美術館に収納される。映画も自分の楽しみとしてつくったら、入賞やグランプリ。になをやっても評価されるんだよな。」と語っています。なぜ、こんなについているのかと考えたとき、心当たりが一つだけあったとのこと。それは、駆け出しの頃、師匠から「トイレを綺麗に掃除しろ」と教えられ、30年以上やり続けたこと。楽屋のトイレはもちろんのこと、ロケのときも、講演のトイレをきれいにするといったことを、一貫してやってきたのだとか。人がいやがるところ、汚れた場所を自ら進んできれいにする行為は、人を喜ばせたり感動を与えたりする力を、知らず知らずのうちに身につけさせてくれます。そういう人がやる仕事に、他人は魅力を感じるものです、と締めくくっています。

清掃や後始末の実践で、ツキや強運をつかんだと伝えています。

見習いたいの一言です。

2006年12月05日

『流行の後追いで売上増』

この冬最初の寒波は、思ったほどではなく、雪もほとんど積もらずじまい。

しかし、ほとんどの人がスタッドレスに履きかえたようです。

先日の日曜朝のテレビで、福島県いわき市の中小企業が紹介されていました。

その会社は衣料品の製造販売会社。一週間に一度、自社のデザイナーが東京渋谷の109前で今の若者の流行しているファッションをスケッチ。

それを本社に持ち帰り、新製品の企画会議を開催。決定後1ヶ月でその新製品を作り上げ、全国の店舗で短期間であり抜くという手法。

通常3ヶ月を要するという企画製造をわずか1ヶ月で成し遂げるという早業。

まして、通常は、これから流行る者を見越して製品化するところ、この会社は今の流行デザインを後追いして企画製造するという画期的なアイデア。

発想の転換であります。

売るための工夫は、考えれば無限というものでしょうか。

柔軟な発想を私自身もぜひ学びたいものです。

2006年12月04日

『ようやく初雪が・・・』

ようやく、昨日、初雪が降りました。例年より遅いようですが、雪との生活がいよいよ始まります。

風邪には十分注意し、この師走を充実した日々で過ごしたいものです。

今年のやり忘れたものを一つでも多くこなし、新年へ向けての思いも明確にしたいものです。

今日も雪マークが予報についていますが、寒さに負けずに今週も充実した日々を送りましょう・・・。

2006年12月03日

『社長夫人革新講座2日目』


昨日は、社長夫人講座2日目。

前日に続いての研修であります。

自社と社長の特性を知るというテーマです。

中でも、50項目によるエゴグラム質問票を記入してもらっての自我状態レーダーチャートによる分析。

矢野千寿先生が、各人一人ひとりのチャートを分析し、参加者は一喜一憂するほどの盛り上がり。

自身の自我状態を客観的に認識できたようです。

和気あいあいの中でも、各人が社長夫人としての役割を今まで以上に認識し、心を新たにされたところです。

本当に2日間有り難うございました。

矢野千寿先生は、講演終了後その日のうちに新潟空港から福岡へ。その際、私も新潟市内で夜6時からある会議出席のため、JR信越線加茂駅から新潟駅まで列車を先生とご一緒させていただいたところです。

その中でも、先生と今回の研修についての思いや今後のあるべき形等を含め話をお聞きしまたはなさせていただくということができたところです。

その中で、先生は、「毎回毎回が、真剣勝負の研修。」一切気を抜かず100%の全力投球で望まれているとか。まさにその通りの研修でありました。

今回は、第1講第2講でしたが、第3講第4講は1月10日、11日です。参加者の皆さん楽しみにお待ちいただきたいと思います。

宿題を忘れずに・・・。

2006年12月02日

『社長夫人革新講座始まる』

ついに始まりました。

昨日は、「社長夫人革新講座基礎編」の第1日目が無事終了。

参加いただいた方は11名。

朝10時30分から16時30分までの1日があっという間に時間が経過した研修でありました。

おそらく、参加いただいた全ての方々が衝撃的な一日になったのではないでしょうか。

なんでもっと早く気がつかなかったのだろうか、もっと早くこのようなセミナーを開催してもらいたかったという声が多く聞かれたほどであります。

講師の矢野千寿先生の語り口や体験からの話が参加者の心を引きつける形になったようです。

今回の講座の理念は、ー卍紘弯佑箸靴討量魍笋隼般燭鯡棲里砲垢襦↓▲咼献優好僉璽肇福爾箸靴討凌祐崟の向上、L魍笋隼般燭魏未燭垢燭瓩亮駄廓塾呂慮上を目指す、ことであると先生は強調されておられました。

終了後は、研修会場と目と鼻の先にある「よね蔵」にて、先生を囲んでの懇親会を実施。

さらにつっこんだ話を先生とすることができ、有意義なひとときとなったのは言うまでもありません。

参加いただいた皆様一日本当にお疲れ様でした。

2006年12月01日

『トップがなすべきこと・・・』

まだまだ、自社の現状を数字で把握しきれていない経営者が多いように感じる今日この頃です。

当然、今期あるいは次期の利益計画や向こう6ヶ月間の資金繰計画表も・・・。

今までは、それでよかったから今日現在その会社が現存しているわけですが、これからはその保証はありません。

一日も早くトップが押さえるべき数字の把握やその対策、今後の利益計画やキャッシュフローを考えた経営を進めてもらいたいものです。

以上は、昨日、とあるところで感じたことであります。

当事務所は、積極的に支援させていただく所存です。

サイト内検索


最近のエントリー

  1. ただただ感謝
  2. まだ、年賀状書き。
  3. 本日から年末年始休暇です。
  4. 利他の精神
  5. 『当事務所のホームページがついにリニューアルいたしました!!』
  6. 『役員給与等の質疑応答集が掲載されました』
  7. 『期待以上のサービス』
  8. 『クリスマスイブのイブ』
  9. 『こだわりと愛着』
  10. 『徹底的に』