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2007年05月31日

社員には最小単位で理解を・・・

「イン・ザ・ブラック(あさ出版)」は、黒字会社をつくるためにはどうしたらいいのかをわかりやすく書かれている本で、おすすめの一冊です。お客様にもお勧めしているものの一つです。

http://www.keieikeikaku.com/campaign.php

次は、その本の153ページに書かれている内容です。

・・・会計の数字を社員に理解させるときは、できるだけ最小個単位に落として話をする方がいい。
サウスウエスト航空は、「フォーチュン」誌でベスト100に選ばれるほどの人気企業である。米国は近年、航空会社への就職の人気が以前ほど高くはなく、経営状態も良くない。株価も低い。にもかかわらず、サウスウエスト航空には社員持ち株制度があり、多くの社員が自社株をほしがり、順番待ちの列をつくっていると聞く。
ある年、同社で2億2000万ドルの利益が出た。この利益を出すのに、各フライト当たりの利益は何ドルだったのか、経営陣は社員に質問したという。
皆さんも一緒になって考えて見て欲しい。サウスウエスト航空は1フライト当たりくらの利益をだしいてるのか。
その結果を聞き、私は非常に驚いた。
2億2000万ドルを、年間のフライト数73万5000でわると、なんと1フライト当たり、300ドルの利益しか出ていないのである。
チケットの平均価格は59ドル。300ドルを59割ると、約5人。
つまりこの儲けは、たった5人分の航空券の売り上げに比例する金額でしかない。要するに、たったひとりの客を逃がすことで、利益の20%が損なわれることになる。計算をすれば、年間4400万ドルである。日本円にすると約50億円の利益が失われてしまうのだ。
−−−と、このような大きな数字で話しても、一般の社員は解らない。小さな数字で見せると、社員たちに現実と自分のやるべきことが見えてくる。
だから、「あと、3人多く乗せよう!」などと言うのがよい。そのほうが、社員はよく理解する・・・。

社員の数字に対する理解を深め手もらうには、最初単位で理解してもらうことがいいという事例ですね。

話は変わります。

昨日伺ったお客様企業(土木工事業)の社長様の話です。
「うちが縁あって下請けでやらせてもらった仕事をみられたその元受の会社の社長が、この仕事はどこの会社がやったのかと担当部長が聞いたらしく、うちの会社だといわれたとのこと。できばえがいいので、また仕事を発注しろといわれたのでまたお願いしたいという話が何件か来ている。本当にありがたい。」と。

担当スタッフとともに朝からうれしい話を聞かせていただいたところでありました。

2007年05月30日

ラーメンの缶詰・・・

今朝のテレビで、なんとラーメンの缶詰が紹介されていました。自動販売機で販売中だとか。
秋葉原で、自販機でのおでん缶がヒットしたように、2匹目のどじょうをねらった商品のようです。

朝・昼・晩の3食ラーメンでもOKというラーメン好きの私は、ぜひトライしたいという気分に・・・。

ふたをあけるだけで食べられるので、カップラーメンより画期的できであります。

「醤油味」と「味噌味」の2種類で1つ300円。

http://www.fujitaka.com/rahmen/index.html

このらーめん缶は、通常の麺に代わってこんにゃく麺を採用、具にメンマと豚肉を入れたもの。こんにゃく麺だから、「缶入り」でも伸びないのが特徴。パッケージ上部には折りたたみ式のフォークもついており、購入してすぐに食べられるというわけであります。

ただし、入荷するとすぐ売り切れになるほどの品薄で幻のラーメンのようです。

ところで、この自販機で購入する缶は、ホットなのかクールなのかどちらなのでしょうか。

ちなみに、あの、麺屋武蔵が開発したとか。

2007年05月29日

マニュアル通りの対応・・・

昨日訪問したお客様企業の社長との会話の中で、「コンビニにいくと、店員が作業をしながらこっちを全く見ずに“いらっしゃいませ・・・・”という声をだしているが、ただ言うだけの言葉であれば言われない方がまだ」と。

そのコンビニは、以前開店セールの時に当事務所のスタッフが買い物に行き、シュークリームを7個買いに行った際、5個で1個サービスとのことだったので、7個買えば1個もらえるものと思っていたところ、いただけなかったとのこと。そこでそのレジの係に聞いたところ、7個なのでサービスはないと言われた店であります。本当に信じられない対応でありました。

まさに、その社長が言われるとおりの挨拶と私自身もそうそうと同感しきりでありました。

ちなみに、 ディズニーリゾートでは「いらっしゃいませ」とは挨拶せずに、「こんにちわ」と挨拶するとか。 その理由は、ゲストは「いらっしゃいませ」と言われると挨拶を返せないけど「こんにちわ」と言われれば「こんにちわー」で返せるからだそうであります。
なるほどという感じですね。いずれにしても挨拶の言葉を発する発しないに関わらずその気持ちをもって接しているかいないかの問題だと思うのですが。

自身も気をつけたいものです。

話は変わります。

現役大臣が自ら命を絶ったというニュースは衝撃的でした。ある政治家が、やはり武士だったんだなあとコメントしていましたが、こういう責任の取り方は大問題。

名誉のためなのか何なのか解りませんが、世の中の子供たちにとって百害あって一利なし。同じような形で命を絶つ人が出ないことを祈りたいものです。

2007年05月28日

何事も徹底的に利用する・・・

TKC財務管理ソフトFX2は、使えば使うほど役立つソフトであることが実証された瞬間でありました。

今日、社員数4.5人の建設関係のお客様企業へ担当スタッフと月次の定期訪問時に、訪問したときのことです。

その会社の事務員さんが、毎月社長さんに報告している管理資料の一つに、毎月の業績をFX2で営業社員別に出力している帳票があります。それは、一目瞭然で、各社員ごとの当月の売上、限界利益(粗利益)、限界利益率(粗利益率)、固定経費、経常利益が一覧となった表であります。

社長さんは、これをもとに社員の給与や賞与を決めているとのこと。

会社の業績を上げるためには、ただ単に売上を伸ばせばいいと言うことではなく、粗利益をいかに多く稼ぎだすかということと、それに対する固定費をコントロールすることによって最終利益をふやすこと。

まさにその管理帳票であります。

徹底的に業績管理を行って会社の発展に役立てているというところを拝見させていただ、感銘を受けた次第。

何事も徹底的に利用することが大事ということですね。

ぜひ、今度はキャッシュフローの管理もFX2で行いませんかと提案させていただいたところであります。

2007年05月27日

やり続けることが・・・

「やってもやっても何もうまくいかない時、諦めてやめてしまうか、更にやり続けるか。あなたならどちらを選ぶでしょうか・・・。」
というのは、昨日の「職場の教養」の書き出し文章です。

歌手の小林幸子さんが、長い不遇の時代に歌手を諦めかけていた時にレコーデングの話が来て、B面の局が決まらず、「どうせ誰も聞かないんだから」と、事務所に放り出されてあった局を選んだそうです。

そのレコーディングはやる気の出ないまま終わったそうですが、そのB面の局が有線でヒットし始めると、今度は会社からキャンペーンの声がかかったとのこと。

最初は、彼女は「行かない」と答えたそうです。これまでのキャンペーンが、どんなに頑張っても無駄だったからだそうですが、「やるだけやって歌手を辞めよう」と出かけ、それが200万枚を超す「おもいで酒」の大ヒットにつながっただとか。

最後の締めくくりに、次のように書かれています。

物事には、すぐには好結果が現れないものもあります。しかし努力を積み重ねてある程度の結果が出ないものは、何一つありません。根気よく努力が続くか続かないか、そこが勝負どころです、と締めくくられいています。

あの「思いで酒」は、「やるだけやって・・・」という前向きの判断がなかったら、ヒットしていなかったということのようです。

成功の秘訣は、成功するまで飽きらめずに続けることだという言葉を、以前聞いたのを思い出したところです。

2007年05月26日

いい作品と人がいいという作品を・・・

夫婦のあり方、家族のあり方、会社のあり方はこうあるべきだという気づきを得られたすばらしいひとときを過ごすことができました。

今日は、新潟市内のグランシャリオにてお客様企業(住宅工事請負)の社長様のご長男の結婚披露宴に出席。その3時間あまりでの得た感想であります。

新郎であるご長男は、同業他社での厳しい修行の後、父の経営する会社へ。

新郎はその修業時代に、技能検定1級を県内トップで合格し、全国大会へ何度も出場し優秀な結果を残すなどの腕前だと紹介がありました。

そして、すばらしい伴侶に巡り会えて本日の結婚・・・。

その修業先の社長様の来賓としてのスピーチや友人からの新郎新婦の紹介、親戚の方の挨拶、また、新郎新婦の挨拶などから、新郎新婦の人間的魅力がにじみ出るようにひしひしと伝わってきた次第です。

子供は親の鏡といわれますがそれを実感した日でありました。

親として子供がどう成長すべきかを真正面からぶつかり育てられた結果としてこのような魅力あふれた新郎新婦が新しい人生のスタートを切ることができたのだと痛感したすばらしい時間でありました。

特に新郎は、途中からは感極まって涙をこらえての感動的な披露宴でありました。

ちょうど、隣の席が修業先の会社の社長様だったため、新郎のように「職人としての腕を極める秘訣は何ですか」と質問させていただいたところ、持って生まれた感性が一番大事だが、それを更に磨き続ける努力が一番大事。その感性を更に磨き続けるには技術を習得し続けることだが、「いい作品を一つでも多くみること」と、「人がいいという作品をみること」だ、というような貴重な話を聞かせていただいたところです。

生涯学び続けること・・・。それがすべてということですね。

話は変わります。

披露宴の乾杯の挨拶から間髪入れず、参列者のお一人がすばらしい踊りを披露。

よく見ると、どこかでお会いしたことがあるようなお顔の女性。

そういえば、いつも読ませていただいているブログの“昌子”さんでありました。ホームページの写真でしか拝見していなかったのでまさかこの披露宴でお会いできるなんてびっくりの一言でありました。それにしてもプロ以上のすばらしい踊りでありました。

早速、名刺持参で挨拶に伺った次第であります。

ちなみに、そのブログは宮内庁御用達品の実績もある“株式会社水野”さんのブログ (やさしいキッチンツール晶子日記)であります。

下のアドレスのホームページの右下の素敵な笑顔のお母さんであります。実物は写真以上にきれいで輝いている女性でありました!!

http://www.kitchentool.jp/

せがれさんの“田舎せがれがちっちぇく生きる”も感性豊かなすばらしいブログですのでぜひご覧ください。


http://www.kitchentool.jp/blog1/

http://www.kitchentool.jp/blog/

人との出会いが最高な一日でありました。

2007年05月25日

携帯を振る!?

携帯電話が進化しています。

今日発売のドコモの904iシリーズは、1台の携帯電話で2台分の機能を使い分けできるとのこと。

一番の話題(!?)は、「直感ゲーム」ができるという点のようです。
これは、携帯電話を振ったり傾けたりしながらかつ直感をつかって遊ぶゲームだそうです。

携帯電話に搭載されているカメラ機能を利用し、映像を捉えその映像を通じてコンピュータシステムをコントロールできるシステムで、傾きやその変化量、振動量によって瞬時に動作をコントロールするもので、携帯電話を「振る」「傾ける」「体ごと動かす」「なぞる」などの様々な動作で入力をコントロールできるため、今までにない楽しみ方ができるという仕組みだとか。

なんだか任天堂のWiiのような感じですね。

Wiiもたかがゲームと侮れません。子供と対戦し、つい真剣になって翌日筋肉痛になってしまったことがありました。

いずれにしても、周りを確認してから遊ばなければならないゲームのようですね。

http://imode-press.jp/imode/top/topics/904i/game/index.html

明日の県内は、黄砂が覆うとの予報のようです。

明日・明後日は、学校の運動会がピークのようですので、注意したいものです。

2007年05月24日

日本の将来のため・・・

今日の昼は、加茂ロータリークラブで中田三条税務署長においでいただいての卓話。

e−Taxの推進についてお話しいただきました。

次はその一部です。

・日本は国地地方あわせて86兆円の税収なのに、153兆円を支出している。その結果67兆円の赤字。その累積赤字はなんと800兆円。支出の内訳は人件費30兆円(国家公務員5兆円、地方公務員25兆円)で全体の1/5。

・歳出削減のためまず、公務員の数を減らすことも大事。e−TaxによるIT化により業務時間の減少→人員の減少→残業手当の減少→借金の負担減となる。

・三条税務署管内では、法人では1/4が電子申告を行う手続きを取っていただいた。個人は約4%の方々が手続き済み。

・その結果、今回の確定申告では、三条税務署の職員の残業手当は40万円ほど減った。

・ぜひ、e−Taxの推進に協力頂きたい。

中田署長は昨年7月に赴任された任期1年の財務省出身のキャリアで来月6月には中央へ戻られる予定の34歳の方であります。

この若さで行動力と人間的な魅力を兼ね備えられたひと柄の中田署長。自身が定年までの約30年間の間にこの国の赤字国債をゼロにしたいという思いをお聞きし、感動した次第であります。

中田署長、今日は貴重な話をありがとうございました。

日本の将来のために当事務所は、お客様のご理解を頂きe−Taxを全面的に推進させていただいております。

官製談合が問題となっています。いずれにしても歳出の無駄を徹底的にはかることは当然のことでありますが・・・

2007年05月23日

真に喜んでいただける仕事を・・・

昨夜たまたまつけたテレビ番組がNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」。今回は装丁家の鈴木成一さんでタイトルは「誇りは自分で創り出す」。

本にとって、装丁は顔であると同時に、営業上の重要な意味を持つものだとか。私自身何気なく書店で本を探す際、やはり手にとって見たくなるのは本の表紙のインパクトさであります。

ほんの装丁は売上に大きく影響要するのは当然といえば当然。なぜか鈴木さんの作った表紙は、人の目に飛び込んでくるそうです。

この鈴木さんは、原稿の締め切り破りの常習犯で、納得しない限り納品というポリシーの持ち主。納得いかないものを納品しないというのは当たり前といえば当たり前のことですが。

中でも絶対口にしない言葉があるとか。それは、どんなに経営が苦しくても、『仕事をください』という言葉。それを言うことによって、仕事に媚びが生まれ、どこまでも相手に振り回されるからというのがその理由。

番組の中で一番印象に残ったのは、なぜ、仕事をするのかという考え方について話された言葉です。

もうけるためとかではなく、仕事を依頼された人の「期待を裏切らない」仕事をするということがすべてのような話をされていたこと。損得ではなく、ようしやってやろうというようなその依頼者の期待以上の仕事をするとう心意気というような内容の話をされたのが大変印象的でありました。

まさしく同感であります。私自身も、税理士という仕事をさせていただくことによって人から喜ばれることがすべての原点で、自身の喜びでもあるとの思いでの21年を迎えています。人から喜んでいただけることほどうれしいことはないというものですね。

たとえ、その瞬間に喜んでいただけなくとも、数日後、または数年後、後から振り返ってあの時あのような関わりをされて本当に良かったなあと将来言っていただければいいという思いで仕事をさせていただいております。

本日訪問させていただいたお客様企業の「A製作所の社長様」からもまさにこのような話をいただきその期待に答えなければと思った次第であります。

2007年05月22日

まさに経営計画は利益計画・・・

「まさに経営計画は利益計画です。」

先週、とあるコンサルタントが言われた言葉です。

すなわち、“果実(お金)を○○○万円にするにはどうすれば良いのかを計画することである”と。

・「何をつくるか?」「何を提供するのか?」「何を達成するのか?」
・「何を利益源とするのか?」「どんなお客さんを相手にするのか?」
・「どんなお客さんは相手にしないか?」「人数は?」
・「どのようになりたいのか?」「規模は?」「達成可能な数字は?」
・「何をどのように行動しなければならないのか?」

まさにこの「?」に対して答えればそれが「計画」。
自問自答してみましょう。

ということで、本日は、あるサービス業のお客様企業にてこれらの答えを導くべく社長様と奥様にお話をさせていただいたところであります。

うれしいことに、やるべきことが浮かび上がり具体的な行動計画が形になりかけるところまで到達したようです。

この続きは来月更に発展させることに・・・。

それにしても、夢を語り合うのは、やっぱり“ワクワク”するものですね!!

2007年05月21日

ビールのかわりに炭酸水を・・・

次は、なるほどこれはいいなという話を本日来所されたお客様企業の社長様よりお聞きした内容です。

それは、ビールが好きで毎日ある一定量飲んでいたそうですが医師よりストップがかかり、ビールをやめるために炭酸水を飲んだらとすすめられたとのこと。

ビールに似たようなのどごしで、慣れると結構ビールを飲んだような気になるとのこと。

常温でもいけるそうです。レモン味とか言うのもあるようですが、何も入っていない炭酸水がいちばんいいとのこと。

ちょっと気になってこのことについてネットで検索してみると、ビールの代わりにコーラやサイダーを飲んでいる方が結構いるようです。がしかし、当然糖分のとりすぎが別の病気の原因になるわけですから、やはり、普通の炭酸水がベストのようですね。

ビールを止めたくても止められない方はぜひお試しを・・・。

普段から健康管理には注意したいものですね。甘党の私も心したいものです(三ツ矢サイダー・キリンレモン系が大好きなひとりのため・・・)。


ところで今日は、市内の青海神社の春の大祭。五月晴れの最高の天気でありました。

4時間にわたる御神幸の行列も無事終わったようです。

http://www.sasakiku.co.jp/aomi/matsuri.htm

昨日は、日曜の宵宮だったため、家族で繰り出し、露店で新潟にしかない“ぽっぽ焼き”等を食したところです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BD%E3%81%A3%E3%81%BD%E7%84%BC%E3%81%8D

2007年05月20日

強気で行った勝利・・・

それにしても、今日のゴルフはすばらしかったですね。
15歳のアマチュアがプロといっしょにプレーしての優勝・・・。17番のバンカーからのチップインバーディーはびっくりのひとことでしたね。

最初は15人ぐらいのギャラリーが最後には大勢がホールアウトを見とどけるという状態。

とにかく強気で行くように励ましてくれたキャディーの大学生のおかげと涙で語ったのが印象的でありました。

何事も弱気になったら終わりということでょうか。

目標通りの、世界中のゴルフファンからすかれるプレーヤーになってもらいたいものですね。

2007年05月19日

職人技が消える日々・・・

1・2ヶ月に1回ぐらいは研修等のため東京へ出張となっています。

さすがに研修は刺激になることが多く行くたびにいろいろな驚きなどがありそれもまた楽しみの一つとなっています。

今回の東京での研修の際も、名古屋こられた税理士の方と広島から来られた税理士の方といろいろな情報交換ができ価値ある二日間でありました。

首都東京を歩いてもいろいろな気づきが得られます。

最近、JR山手線に乗って気になっていたことの一つに、駅構内のキオスクがシャッターを下ろしているのを多く見かけることです。そこには臨時休業という内容の張り紙が貼られています。

聞くところによると、首都圏のJR各駅で、3分の1程度のキオスクが臨時休業したまま、という事態が続いているそうです。

直接の原因はなんと人手不足。その背後にあるのはJR東日本が強力に推し進める“Suicaの駅ナカ展開”だとのこと。

東日本キヨスクでは2006年8月から、東京圏で早期退職制度を導入し、約400人の正社員が退職。その後この穴を埋めるための契約社員やアルバイトを募集しているそうですが、予想より応募が集まっていないとのこと。

なんといってもキオスクの店員のあの熟練の技は見事であります。暗算が得意で、商品と同時にパッとお客につり銭を手渡し、目は次の客が手にしている商品代金の計算をするという離れ業で売上を伸ばすこと。

この技の職人が大幅に減少しているというのは残念の一言ですね。

時代の流れといってしまえばそれまでですが。

2007年05月18日

幻のドーナツをゲット・・・

昨日今日と、東京・恵比寿でスタッフとともに研修受講の2日間でありました。

衝撃的・感動的な内容であり、今まで以上にお客様企業の黒字経営による永続発展に貢献すべく邁進しなければと思った所存であります。

せっかくの東京出張。であればぜひ行かなくてはと思い、今話題のドーナツを買いに行ってきたところであります。

休日は2〜3時間待ち、平日でも1時間待ちでなければ買えないということだったので7時の開店直後は買えるだろうと勝手に思いこみ朝6時起きして、新宿は南口の目指すお店へ。

ようやくそのお店を発見。な、なんと長長蛇の列ではありませんか。時刻はまだ、7時を回ったばかりなのに。来た以上は必ず買っていかなければと言うことでその行列の最高尾へ。

待つこと1時間。ようやく幻のドーナツをゲットしたという次第であります。

さすがだと思ったのは、並んでいる際にガラス張りである店内でのドーナツの製造過程が見られることとその際できたてのドーナツを一人1個頂いて食べながら待つという演出。

できたてであるため上品の甘さの中にも、もちもち感ある食感が何とも言えないうまさでありました。

通勤ラッシュの山手線にドーナツの箱をつぶされないようにと抱きかかえながらの2日目の研修会場への移動となったところです。

当事務所のスタッフの皆さんへの土産を確保した安堵感で疲れがドット・・・。

さめてもレンジで軽くチンするとできたての味がよみがえってくるようです。

東京へ行かれたら並んでも買う価値があると思いますのでぜひトライを・・・。

お店の名前は、クリスピークリーミードーナツ・新宿サザンテラス店であります。

http://www.krispykreme.jp/

2007年05月17日

原点回帰の必要性・・・

今朝の新潟日報1面の「日報抄」は、購入希望者が殺到しシステム障害が起きていたサッカーくじについて。
大変おもしろく読ませていただいたところです。
そこには、このサッカーくじを運営する独立行政法人日本スポーツ振興センターのことが書かれています。
・・・・・役員名簿を見ると寒々とした思いになる・・青少年育成の義務を負っている文部科学省から天下りした高級官僚が目につく。雨宮理事長は学術課長・青少年総括官を経て7年前に天下った。高杉重夫理事はスポーツ・青少年総括官の経歴を持つ。・・(サッカーくじの)販売不振が続くとギャンブル性は際限ないかのように高められた。あきれるのは売上が落ち込み、民間企業なら経営破綻状態に陥ったときの対応である。高給をしっかり懐に入れていた。寄生虫のように高い給料をもらっているのは、規範からいって許せないと国会で発言したのは息吹文科省である。教員の免許更新講習の前に、天下りも含めた文科官僚の的確性検査を定期的に行ったらどうか・・・・・

まさに、最後の「文部官僚の的確性検査」を定期的に実施したらという提案はいい案ですね。それと、理事等の役員の報酬はぜひ、業績に比例しなければその団体の運営がうまくいくはずが無いと思うのですが。また、その理事を選任した方の選任責任も問われてしかるべきものですね。

話は変わります。

昨日とある団体(財団法人)の会議に出席。決算書上、支出の部の予備費の金額が収入の部合計の1/3以上も計上されているのにはびっくり。例年このように決算を組んでいるとのことのようですが、予算と決算のあり方自体が問われるような気がいたします。監事の方はこれに対しての意見をどう述べられているのかが気になったところであります。一昨日のとある団体の総会でも、やはり予備費が収入合計の10%を超えていて質問が出たほでありました。

過去の慣例からなのでしょうが団体運営のマンネリ化と言われてもしようがないような気がしないでもありません。

何事も原点回帰。今一度、ゼロベースの原点に立ち返ることも必要な気がいた次第であります。

2007年05月16日

本物を・・・

先週の長野視察を企画され、快くお誘いいただいた社長がその視察時に言われた言葉が未だに印象的で脳裏に残っています。

それは、「小売業は最低でも粗利を35%とる売り方をしなければ生き残ってはいけない。そのためには、本物を売る、他にない物を売ることが大事だ・・・」と。

その際、紹介されたいマイナスイオン水は、癌やアトピーにも効果があり、なんと頭皮に毎日かけることにより髪の毛まで生えてきたという世界のどこにもない画期的な水を開発して販売されるとのこと。ちなみにその試供品まで頂いた次第であります。

どこにもない商品やサービスをいかに消費者に提供するか、同じ商品出会ってもその提供の仕方を工夫して感動していただければ最高なのではと思ったところです。

話は変わりますが、毎日読んでいるある方のブログに、山形にある噂のトンカツを食べてきたという書き込みがあり、ぜひ近いうちに行った見ようと思っていたところ、昨夜のNHKのテレビ(クローズアップ現代)に少しの時間でしたが紹介されていました。

http://www.hiraboku.com/

ぜひ、本物!?のトンカツを行かなければと心に決めた!?瞬間でありました。

昨日に続き、「美味しんぼ」の話題となってしまいましたね・・・。

2007年05月15日

ぜひ、幻のドーナツを・・・

昨年暮れの開店から4ヶ月経っているのに、未だに長蛇の行列で買うまでの待ち時間が1時間がざらという新宿のクリスピー・クリーム・ドーナツ。

http://www.krispykreme.jp/

並んで買うほどだからぜひ食べてみたいというのが心情であります。

クリスピー・クリーム・ドーナツはアメリカで誕生した高品質のドーナツとコーヒーを提供するリーディング・カンパニーで。特徴はしっとりモチモチのトロけるような触感のドーナツだけでなく、ガラスで仕切られた厨房からドーナツの製造プロセスが見渡せるといったエンターテイメント性も顧客を惹きつける大きなウリになってるそうです。

今後は5年間で約40店舗の国内出店を予定しており、日本の食文化をスイーツの側面で大いに発展させる可能性を秘めている会社です。日本の食文化が変わるといっても過言ではないようです。

甘党の私にとってはぜひトライしたいスィーツであります。今週は研修のため東京に出張する予定があるので行ってみたていところですが、1時間待ちではどうも・・・。

夜11時の閉店まで行列ができているのでしょうか!?

噂によると、開店の朝7時に行くと10分待ちぐらいで買えるとか。

冷蔵庫で冷凍保管して、食べる直前にチンしても美味だとのこと。

ぜひトライしたい気分であります。


2007年05月14日

社員研修に対する税の優遇・・・

新入社員も入社しすでに1ヶ月半を経過した企業が多いと思いますが、これからが社員への研修が盛んになる時期です。

社員研修に対して税が優遇されていますので今後の研修計画立案の参考にしていただければと思います。

人材育成に取り組む企業について、教育訓練費の一定割合を法人税から控除すという税制が平成17年4月1日から平成20年3月31日までの間に開始する事業年度に限って認められています。

教育訓練費を前2事業年度の平均額(基準額)より増加させた企業について、その増加額の25%に相当する金額を当期の法人税額から控除するというもの。(法人税額の10%が限度)
中小企業は特例により、控除割合がさらに増加します。

税額控除の対象となるものは、外部研修参加費、研修委託費、外部講師謝金、外部施設等使用料、教科書その他の教材費などなどです。

この税制を利用する場合のポイントは、
ヽ杏研修であること、
教育訓練であること、
6般殻仁瓩任△襪海函

正社員だけでなく、契約社員やパート・アルバイトの方も当然対象となります。

人材の採用と教育は、中小企業にとって、悩ましい問題のひとつです。これらの制度を有効に活用したいものですね。

2007年05月13日

生命保険は相続に有効・・・

今朝の日経新聞9面に、「個人年金保険・相続に有効?」しいう記事が掲載されています。

一時払い型の個人年金保険を自分のために出はなく相続対策としても活用する人があえており、自分の私語煩わしい手続きなしに現金が遺族に届くだけでなく相続税の優遇についてもかかれているようです。

年金保険に限らず、生命保険には相続対策に有効な機能が次の3つほどあるとその記事には書かれています。
〜蠡柿茲い硫麋(たとえ遺言書で明記していなくても保険金は遺産分割協議の対象外なので争いになりにくい)
換金性が高い(保険金請求書など必要書類を保険会社に送ると5日前後にあけと離任の口座に振り込まれ葬式費用等にも使える。預金の場合は相続人全員での遺産分割の手続きが済まないうちは引き出せない)
A蠡垣任陵ザ(保険金は500万円×法定相続人の数という非課税枠がある)

いずれにしても保険や相続についての正しい知識を得たうえで判断したいものですね。

当事務所では、6社ほどの生命保険代理店を行っており、適切なアドバイスをさせていただいておりますのでお気軽にお問い合わせください。

2007年05月12日

根本的解決が急務・・・

増え続ける医療費を減らす手段として、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を普及する動くがあるとか。

昨日訪問したお客様企業(調剤薬局)の社長様からお聞きした話です。

後発医薬品とは、先発医薬品(日本で初めて承認を受けて発売された薬)の特許が切れた後で、厚生労働省の認可をうけて発売される医薬品のことを言い、開発コストのかかる先発医薬品に比べ価格が安いのが特徴。

心配される点は、その品質や効果だそうです。いろいろ話をうかがっていくうちに、私自身は高くても後発医薬品ではなく、先発医薬品をぜひ使いたいと思った次第です。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)について、日本医師会の調査によると、医師の約7割が「使用に慎重あるいは懐疑的な意見を持っている」とする結果だったとか。 

医師の中では、自身の治療には絶対後発医薬品は使ってもらいたくないといういしまでいるとのこと。

いくら後発品は開発費がほとんどかからないため、価格は新薬の2〜7割に押さえ、医療費抑制がされると言っても、医師すら不安と思っている医薬品を推奨するというもはいかがなものなのでしょうか。

収支が合わなくなると、保険料を上げるたり、品質を落として医療費を下げるという安易な方法よりも、根本的な対策が不十分のような気がするのは私だけの感想なのでしょうか。

病気にかからない予防をもっともっと推進するべきと考えます。

2007年05月11日

いい会社・・・

またまた、本日届いたフナイFAXからです。

伸びる会社には、人や物を大事にする社風があるそうです。それとと共に社内で分かち合い助け合う社風ができあがり、それが習い性となっているとも述べています。競争心で頑張る努力よりも、分かち合い、助け合う方がその効果は何十倍にもなるように思われるとも。
日本一の自動車教習所として有名な益田ドライビングスクールの小河二郎さんが、そのことを「供創」「共育」と呼んでいると紹介しています。分かち合うとうれしさは倍になり、悲しさは半分になる。助け合うと何倍もの「幸せ」が生み出されると。

昨日企業訪問したと紹介した伊那食品工業蠅亮卆Г「いい会社をつくりましょう」 。

http://www.kantenpp.co.jp/index.html

http://www.kantenpp.co.jp/corpinfo/profile/shaze.html

この社是をすり込んだ名刺版のリーフレットを全員が常に携帯していると言うことで現物を会長より頂くことができました。そこには、いい会社とは「単に経営上の数字が良いというだけでなく、会社を取り巻くすべての人が、日常会話の中で“いい会社だね”と言ってくださるような会社のことです。“いい会社”は自分たちを含め、すべての人々をハッピーにします。そこに、“いい会社”をつくる真の意味があるのです。」と書かれています。

ちょうど、このフナイFAXに書かれている伸びる会社とは、まさにこの伊那食品工業蠅世隼廚辰深‖茲任后

いい会社をぜひつくりましょう・・・!!

2007年05月10日

刺激的な2日間・・・

昨日今日と、当事務所のお客様企業(S社長)の仕入先会社の社長様のご厚意で、お客様のS社長様とともに幸運にも先進企業視察をさせていただくことができました。
心より感謝申し上げます。

訪問先は、長野県。3社の企業を訪問させていただきましたが、最後に訪問させていただいたのが、あの、48期連続の増収増益を続けてきた伊那市の伊那食品工業。年商200億円の会社で経常利益は常に売上高の20%を計上しているそうであります。

会社のご厚意により、社員が毎朝7時30分頃から自主的に行う庭清掃の様子を社長様の説明を頂きながらの見学、朝礼、体操を見学。

3万坪という壮大な緑に囲まれたオフィスであります。

寒天製造販売では80%のシェアを持っているとのこと。

まず第一に感じたのが、社員一人ひとりがさわやかな笑顔で挨拶されることと、時には小走りで走るなどのきびきびと行動ていること。

まさに居心地がいい空間でありました。

その後、滅多にお聞きすることができないという塚越寛会長の講演を1時間ほどお聞かせいただくことができました。

次はその中で印象的だった言葉です。

・どんなにいい本を多く読んでも実行しなければ意味がない。いろんな議論をやるよりもとにかくやろうよという考えで実行してきた。
・どんなことにも目的があるはずだ。その目的を理解してやろう。
・社員とは労使ではなく、同志。
・事業は、稼業でいくのか、企業でいくのかを決める。企業は人の幸せを考える。「企」は、「人」「止」でできている漢字。「人」が無くなると、止まることになる。そのためにはね一定の成長が必ず必要。
・従業員を大切にする。
・お客様を大事にする、さわやかな挨拶をする、掃除をする、はあたりまえのこと。
・社是は、「いい会社をつくりましょう〜たくましくそしてやさしく〜」。社是は、みんなで決めた目標。
・働くことの第一義は安定。そのためには、穏やかな確実な成長。
・長期的に何をしたらどうなるかをつたえることによって人は伸びる。
・自社の業績のために、仕入れ先に無理難題を言わない。
・事業にはあるべき姿がある。
・トレンドに迎合しない。
・戦後は売り手市場、現在は買い手市場。どちらも正しくはない。どちらも対等であるべき。
・座右の銘は「遠くをはかる」 。今現在ではなく将来のため。
・永続するためにどうするのか。
・丈夫で普通に働けるのはすばらしい。
・業態・営業・システムがないと経営できない。そのため研究開発要員は全社員の10%を維持している。自分を律するため。
・人間は生きている限り末広がりがいい。
・「知らせる」と「知らしめる」とは違う。同じことを30回でも繰り返し言い続ける。
・本から知識を得て、知恵とすることが大事。
・大志が必要。
などなどであります。

この続きは後日・・・。

2007年05月09日

出会い・・・

以前、人間は生まれた瞬間から一日一日寿命を縮めながら生きている・・・と言われ、はっとしたことを今でも覚えています。

人は、出会いによって人生が変わる・・・という話を今日改めて聞かせてもらう機会がありました。

ただし、その出会いがあっても、こちら側に資質がともなわなければその出会いすら気づかない、仮に気づいたとしても行動を起こさなければ何の意味もない、お互い時間の無駄になるだけ・・・。

またまた、はっとする言葉でありました。

詳しい話は、また明日にするといたします。

2007年05月08日

企業の成長に応じた内部統制を・・・

事業を始めた頃の規模は一人あるいは数人で始めるのが一般的ですが、じょじょに売上も増え成長発展していくものです。

このじょじょにがくせ者であります。

規模がまだ大きくない場合の仕組みで経営し、気がついたときにはその仕組みが企業規模にマッチしていないということがおうおうにしてあります。

次のゆでカエルの話は有名な話ですね。

「熱湯にカエルを入れると、すぐ逃げ出すのに、ぬるま湯に入れられたカエルは、お湯の温度をちょっとずつ上げても、なかなか逃げ出さないので、熱いと感じた時にはもう手遅れで、ゆでカエルになってしまう」という寓話です。

昨日は、新規のお客様企業にスタッフとともに訪問し経理処理の見直し及び内部統制についてどうあるべきかについてはなさせていただいたところです。あくまでも会計処理は、税務署や会計事務所のためにあるものでなく、自社の明日からの経営をどう舵取りしていったらいいかを判断するための内部管理を第一義的に見据えて行うべきと提案させていただいたところであります。

3時間以上にわたっての白熱した議論となった次第です。

2007年05月07日

三角合併は関係ない!?・・・

会社法の施行から1年遅れで三角合併が今月1日より解禁となりました(会社法の国会審議中に会社法施行の平成18年5月1日にこの三角合併を解禁とすると国内企業への影響があまりにも大きいのでその準備期間として確か1年遅れとなったわけでしたね)。

従来は日本企業と海外企業の間で株式交換は原則的にはできなかったわけですが、海外企業が日本企業を買収する場合は日本に子会社を設立し、その子会社と日本企業で株式交換をすることが1日よりできることとなったわけです。このステップが三角形に似ていることから「三角合併」と呼ぶようです。

実際は一部の上場会社のみが対象となるので中小企業は関係がないと思われているようですが、実際はそうではありません。

というのは、もし、仮にわれわれ中小企業の販売先の会社または更にその会社の販売先の会社が三角合併の対象になってしまった場合、その会社は通常親会社のシステムに従うのが一般的であるからです。ということは、現在の仕入れ先等を親会社の系列の仕入れ先に変更させられてしまうことが大なわけです。すなわち、直接三角合併には関係ない中小企業でも取引先やさらにさの会社の取引先の親会社がその対象になってしまうと取引継続ができなくなるということが考えられるわけです。

帝国データバンクがまとめた国内企業の意識調査で、2社に1社が三角合併について「期待よりも懸念の方が大きい」と考えていることが分かったそうですが、まだまだ、認識が低いように思います。

一度、自社が商品等を納品している会社及びさらにその納品先が販売している会社等を今一度再認識してみることも必要ではないでしょうか。

2007年05月06日

期待を上回るサービス・・・

ゴールデンウィークも早いもの!?で最終日。休みの区切りをつけるかのような雨模様の一日でありました。

明日から、気分一新、仕事に邁進したいものですね。

最近サービスとは何かとつくづくと考えさせられることがあります。

先日(1日)の「ガイアの夜明け」は、「究極のサービスを目指せ」がテーマ。思わずテレビに見入ったほど出ありました。

内容は、先日オープンした「リッツカールトン東京」。

リッツカールトン東京は400名の従業員がいるそうですが、3月30日のオープン直前の一ヶ月間、世界中のリッツカールトンから40人のトレーナーが集まってその400人の従業員への研修を行ったとか。

マニュアルに頼らずに自分の頭で行動することをこころがけることがポイントとだそうです。

このホテルには、リッツ・カールトン・ミスティーク(神秘性)という言葉があるほどで、リッツ・カールトンに泊まった人だけが味わう驚きの体験があるとか。

顧客の期待を常に上回り、リクエストに対し「NO」と言わない極上のサービスは、今も世界中で新しい伝説を生み出し続けているようです。

「従業員が毎回、必ず名前で呼んでくれる」
「部屋のミネラルウォーターまで好みにあわせて銘柄を変えてくれている」
「食事のときにウエートレスにちょっと美術館の話をしたら、ロビーでコンシェルジュがパンフレットをくれた」などなど。

食事をしている方が何かの記念日だと気づいたらすかさず従業員が上司の決済をもらうことなくシャンパンや花束をタイミング良く渡すというおもてなしができる予算も託されているというのは有名な話です。

スタッフ全員が常に「クレド」(ラテン語で「私は信じる」の意)と呼ばれる小さなカードを必ず携帯し、そこにはさまざまなサービスの基本精神が記載されていて、従業員たちは常にその精神と向き合いながら、また毎朝、ミーティングを実施。
その日のテーマを議論し情報も共有してその日のサービスにいかすことによって、「顧客ひとりひとりのニーズを事前に察知し、驚きと感動を与えるサービスを提供しよう」という精神のようです。

この日のガイアの夜明けでは、いたれりつくせりの旅行会社も紹介されていました。

なんとリピート率90%を超える旅行会社、「ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ」という会社です。

創業8年目、従業員は社長を含めてたった3名という小さな旅行会社ですが、価格は通常のおよそ2倍。しかしその分、徹底したサポートが売り。

旅行の前にお客様と電話やメールで健康状態、食べ物の好き嫌い、その他旅行においての不安な点などを細かく聞き取り調査し、場合によっては地方であってもお客の自宅にまで足を運び、直接会ってお話をするとのこと。

“1万人に1回ずつ利用してもらうよりも、100人の人に100回利用してもらえる旅行会社”を目指そうという考え方の旅行会社で、番組の中では屋久島への旅行のガイドぶりを紹介していましたが、高齢者や障害を持つ人も参加。当然社長自ら直前に屋久島へ行って現地をリサーチするほどの徹底ぶり。この時は、3日目になって当初予定した行程を参加者の様子を見計らって変更する臨機応変ぶりも紹介されていました。

団体旅行でも一人ひとり旅に求める者は違うのでそれをくみ取ってあげるのが大事と述べていました。

連休中、いろいろな施設や宿泊場所に行かれた方も多いはず。そこでは期待を上回るサービスを体験することができましたか・・・。

当事務所もサービス業。期待を少しとでも上回ることを心がける所存です。


2007年05月05日

おすすめの一冊・・・

よく言われることに、結果には必ず原因があるといわれますが、先日、お客様のブログに、野口嘉則さんの書かれた「鏡の法則」という本(1000円)の紹介がありましたので早速ネットにて注文。

http://genkifoodservice.blogzine.jp/genkifood/

昨日届いたので読み終えたところです。といっても30〜40分たらずで読み終えてしまう本でしたが、中身は非常に濃い内容でした。

途中3回も目に涙があふれてしまいました。

100万部を突破したベストセラーだそうです。

おすすめの一冊です。ぜひ一度お読みいただければ幸いです。

2007年05月04日

富山には“富”がある・・・

今日の日経新聞朝刊の1面に、「富山にはなぜか富がある」という見出しの記事が掲載されています。

日本一豊かな家計は富山市という内容の記事です。

富山市は、
(振儼郤が71万円で日本一
⊂暖饂拿个40万円で全国2位
こづかい月額4万5千円で日本一
な振冤唾金残高が569万円(富山県)で全国7位
とのこと。

女性の常用雇用率も66%で全国1位。全世帯の6割が共働きだそうです。
富山の女性は働くのが当たり前で、家にいると「体が弱いのか」と思われてしまう土地柄。三世代同居が20%もしめているのも女性が働ける要因のようです。

子供以外はみんな働くというのが富山の価値観で、行政もそれをバックアップする施策をとっているというのもすばらしいの一言です。

まさしく、富山には“富”がある・・・というわけですね。

果たして、当加茂市は!?

2007年05月03日

法人成りの相談者来所・・・

本日は休日でありますが、法人成りについての相談者が来所。昨日電話があり今日でもいいですよと言うことで事業主であるご主人と奥様の2名での来所いただいたところです。

お話をお聞きすると、現在は個人事業として青色申告をされているとのこと。

今後ある程度大きな会社と取引して売上を増やすには、信用力も必要と考え株式会社として経営を行っていきたいというのが法人設立の第一の理由のようです。

2時間弱の面談後、今日の結論として_饉劼鮴瀘するのは、1週間もあれば簡単にできてしまうが、設立時での決めごと(資本金の額、その引き受け人の人数、役員は何人でだれがなるのか、決算はいつがいいのか等々)や、現在の個人事業の資産と負債のバランス、最近の所得金額の推移等法人への移行に問題は無いかについての検討に十分時間をかけることが法人設立後の運用をスムーズにするかどうか一番大事な点である、△燭箸┐海劉,クリアして法人の設立ができたとしても必ずしも利益が順調に増えるわけではない。一番大事なことはどうやって売っていくかという仕組みを作るということだと思われるので、その販路拡大方法を具体的に考えて実行することが最も大事では、と話させていただいたところです。

法人を設立するにしても、ご夫婦で3年後、5年後のあるべき事業の姿を描き、そのためには今何をしなければならないかを考え具体的な行動に移しませんかとアドバイスさせていただいた次第です。

以上についてご夫婦で十分話し合ったのち(ご主人と奥様とで多少考えが異なるようでしたのでなおさらです)に、次のステップへ進みむという結論に・・・。

来所時のご夫婦の不安そうな顔色が、帰られる時には、「よーし、頑張るぞー!」と言う感じて輝いた表情に変わられたのを見ることができ、こちらとしても話させていただいよかったと思ったところです。

ぜひ「目標経営」を実現していただいきたものですね。

2007年05月02日

連日の研修受講・・・

昨日・今日はゴールデンウィークの谷間ということで、休みの方もおられるのでは・・・。

そんな谷間の昨日と今日は、研修三昧の2日間です。

昨日は、「税務調査について」と「土地オーナーのための不動産の上手な活用法について」を受講。
本日はこれから「新公益法人会計基準による決算実務セミナー」受講のために出張であります。

充電の2日間となりそうです。

話は変わります。

5月に入り農家の農作業も一段と忙しくなっているようです。

稲作農家の田植え作業、なしやももの果樹栽培農家の受粉作業などなど。ゴールデンウィークどころではないようですね。
それにしても、加茂はももとなしの生産地として有名ですが、ルレクチェの出荷も盛んです。一面白やピンクの果樹の花は壮観そのものです!!

2007年05月01日

利息をパン券で・・・

利息を金銭ではなく現物出払うというユニークな事例がフナイFAXに掲載されていたので紹介いたします。

東京品川の、とあるパン屋さんは、開業に当たり資金が450万円ほど足りなかったということで、次の条件で将来の顧客と考えられる他地域住民に対して疑似私募債を発行。〜躋曄Γ毅娃伊円⇒率・5%。年4回に分けて、「パン券」で支払う償還期間・4年一括返済ぐ豸金額・10万円。

事業計画と自らのパン作りに対しての熱い思いを語ってこの条件で勧誘したところ、35人が応募。出資してくれた方は、口コミで店を宣伝してくれただけでなく、巷で評判のパンについての情報や、新商品の提案をしてくれるようになった。パン好きな人にこの店を紹介し、パン好きな人が贈り物にパンを使ったりしてくれるほどとか。

このように利息が金銭よりも現物の方が、人気があるという状況もあるようですね。

〇拱Гぢ仂櫃消費者であること 金利が高いこと 出資者が会社の理念に共鳴していること、の3つが要件が現物で利息を支払う際のポイントとフナイFAXには書かれています。

グッドアイデアですね・・・。


今日からなんと5月。2.3日前から田植えを行っている農家野方も見かけました。みどり(当事務所のイメージカラーです)が至る所で鮮やかに映えるシーズンです。


ところで、今朝の日経新聞に、「自治体の再建制度、半世紀ぶり見直し」という記事が掲載されています。副題は「隠れ借金、もう隠せない」。

政府が今国会に「地方財政健全化法案」を提出し、財政、歳出の健全度を4つの指標で判定する新制度が2008年度決算から動き出すようです。新制度では、特別会計の赤字や第三セクターの借金などを含めて、自治体財政を「連結ベース」でチェックするという画期的なもの。今まで見えにくかった「隠れ借金」が浮き彫りになるわけで、早期に健全化を目指すことができる制度のようです。

「連結実質赤字比率」と「将来負担比率」が指標として新設。

将来を担う子供たちのためにも、夕張の二の舞は絶対避けなければなりません!!加茂市の将来に夢がもてるためにも・・・。

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