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2010年08月21日

“危機感”と“使命感”が・・・

昨日の続きです。

はとバス、宮端社長の講演会からです。


再宮端社長は、社長就任早々建案に対して取引銀行は即効性のある解決策を求められ、
社長・専務・役員は給与の30%カット、管理職は20%カット、その他全社員は10%カット・・・を断行。

ドライバーにもこれまで拘束時間で支払われていた賃金を、実際にハンドルを握っていた時間に対して支払うことに。

その後大きな方針を打ち出す宮端社長。

合理的に数字を改善させることと、経営を改善することとの違いを実感することに。

基本方針は
・全社員の意識改革
・徹底した合理化
・CSを高める

最初に形にして手掛けたものは 「? ! !!」。

この記号の意味は? なぜという問題意識をもって仕事に臨む。

その疑問を解決するために実行すること!

そして充実感を増していくこと!!

しかし、これは失敗に。

現在は、「安心と感動を笑顔に乗せて」。

宮端社長はミラミッド理論を構築。

お客様がピラミッドの頂上で、お客様第一主義の中で末端を意味するのは社長という構図を社員に徹底。

お客様に一番近い存在である現場はピラミッドの2番目に位置。

意識を変えていくために言葉を換える。

自分が率先して臨み、徹底した意識改革。

経営者の仕事とは、将来の明るいビジョンを打ち出す、社員が全員ベクトルを合わせ初年度から黒字に、借入金は半減に・・・。


感動の2時間の講演でありました。

その他の宮端社長の印象に残った言葉です言葉です。

・再建は社長ではなく社員がやった。

・ES(従業員満足)から、 CS(顧客満足)、CS(顧客満足)からCD(顧客感動)へ!

・現状維持は破滅となる。

・再建計画は初年度がすべて(1年目にできないものは4年後もできない)。

・会社が社員を扱う以上は、社員はお客さまを扱わない。

・ESを社是に。

・トップがかわる。

・4S(スリム・セーフティ・スペシャル・スピード)

・価格と価値

・やる気

・ESがないところにCSはない。

・利益はお客さまの満足度。

・値下げはしなくともサービスの質を上げる。

等々。


研修会事務局という立場のため、講演会終了後、宮端社長と昼食をご一緒させていただいた次第。

その際、次のような質問をさせていただきました。

私「63歳という年齢で都庁職員からからはとバス社長になられたわけですが、何が個々までやられるげんどうりょくになったのですか?」

宮端社長「それは、“危機感”と“使命感”です」

と、即答でありました。


宮端社長の迫力ある講演をぜひ今後に生かしていきたいと思った瞬間でありました。

宮端社長、ありがとうございました!!!


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