今日11月2日は、いい(11)もじ(02)「いい文字」の語呂合わせにちなんで、
書道の日・ 習字の日とのこと。
日本習字教育財団が11月2日に記念日を制定したそういです。
手書きで文字を書くことの大切さ習字を親しむことが提唱されており、例年11月2日を挟んだ前後の週には書道文化の向上習字の普及活動などの各種イベントが行われているとか。
現在は、パソコンが普及しつつある中で実際に文字を書くことが少なくなっていきいる昨今ですが、書くことは脳への刺激が多いとの研究発表もありようです。
ひとつひとつの文字を丁寧に書くことが脳をより活性化させると言われていますので、時には手書きで文章を書いたり、書道もトライしたいと思った次第です。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、 日本ライト級元チャンピオン・坂本博之さんの“きつい時こそ一歩前に出る”です。
きつい時こそ前に出るんだ・・・
一歩がきつかったら半歩でもいい・・・
それが無理ならすり足でもいい・・・
それもできないと思ったらそこでじっと踏ん張って生きるんだ・・・
子供たちに言っていたその言葉を僕は自分自身に言い聞かせていた、と文章は結ばれています。
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