スポーツの秋、実りの秋、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋…
新米がおいしく、私はもっぱら食欲の秋を満喫していますが、みなさんはいかがですか。
今年は、本もたくさん読んでこころも豊かにしたいと思っています。
最近読んだ本の中で深く感動した本がありましたので、ご紹介します。
『タイガーと呼ばれた子』…『シーラという子』の続編として書かれたこの本は、人を愛すること、愛されることについて考えさせられました。絶望の淵にあっても、一人でも自分を受け入れ、愛してくれる人の存在で人は生きていくことができます。興味のある方は、どうぞ。
山口 幸子

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