21日(土)、主人の携帯が鳴りました。長男からの電話でした。
最近は、何か困ったときくらいしかかかってこない長男の電話に恐る恐る出た主人。
「あれ?今日、誕生日じゃなかったっけ?」 主人の誕生日を1ヶ月間違えていたようです。
その後は、ちょうど帰ってきた次男と仕事の話をしていました。
私に似ておっちょこちょいの長男のおかげで、ひさしぶりに家族で話すことができました。誕生日を間違えられた主人ですが、思いがけず長男と話すことができ、とても喜んでいました。結果オーライかな(*^_^*)
親はいくつになっても子どものことが心配で、子離れができません。
                                        山口 幸子

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