今日15日は、81回目の終戦記念日、戦没者を追悼し平和を祈念する日です。
ところで、千葉県を襲った記録的な大雨。
今回の大雨で亡くなられた方は9人。
そのうち水没した車内に閉じ込められたりして亡くなった方が4人とのこと。
亡くなられた方々に、心からお悔やみを申しあげます。
車の運転の際の安全を確保するための判断基準をネットで調べてみました。
冠水路や深い水たまりへの車両進入は、見た目以上にリスクが高いとのこと。
1.危険な水深の目安
水深 10〜20cm(タイヤの1/3程度): 走行可能ですが、ブレーキ性能が一時的に低下する恐れがある。
水深20〜30cm(タイヤの半分・マフラー下端): マフラーから排気管に水が逆流したり、電気系統がショートしてエンストする危険が高まる。
水深50cm以上(ドアの下端・床面以上): 車体が水に浮き、タイヤが接地しなくなって流されます。水圧でドアも開かなくなる。
2.運転時の注意点と回避行動
「見えない水たまり」には絶対に入らない: アンダーパス(立体交差の地下道)やすり鉢状の道路、側溝との境目が見えない道路は急激に深くなっているため、迂回が鉄則。
3.車が浸水・水没して動かなくなった場合の脱出手順
①電気系統が生きているうちにすぐにシートベルトを外し、窓を開けて脱出する。
②窓が開かず水圧でドアが開かない場合、脱出用緊急ハンマーで側面の窓ガラスの四隅を叩き割る(※フロントガラスは合わせガラスのため割れない)。
③ハンマーがない場合、水が車内に入り込んで外と車内の水位差が小さくなる(胸〜首付近まで水が入る)のを待つと、水圧差がなくなり足で強く蹴ることでドアを開けられる。
やむを得ず冠水路を抜ける場合は、スピードを落とし、低速(時速10km以下)で一定の速度を保つといいそうです。
そして、前走車との車間距離を十分に取り、途中で停車やバックをしないことだとか。
いずれにしても、冠水路は過信せずに回避することが鉄則のようですね。
車の中のハンマーがある場所を再確認したいと思います。
千葉に住まわれている方が心配になったので、ショーメールで確認したところ、幸いにして阻害が無かったとのこと。
ほっと胸をなでおろしたところです。
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