今朝の日経新聞43面からです。
国土交通省が昨日昨日発表した公示地価についてです。
全用途の全国平均では前年比で2.8%上昇し、5年連続でプラスとなり、伸び幅はバブル期以降で最大となったようですが、新潟県の全用途平均は前年に比べ0.4%下落し、31年連続のマイナスとなったとのこと。
新潟県の下落幅は前年より縮小したものの、商業地では湯沢町や妙高市などインバウンド(訪日外国人)客が増加するスノーリゾートエリアの上昇が顕著になっています。
新潟県について、用途別にみると、商業地は県全体で0.5%下落となっています。
34年連続のマイナスとなりましたが、下げ幅は0.2ポイントの縮小。
上昇地点は計29地点と、前年より3地点増えたようです。
商業地の地価変動率を市町村別にみると、新潟市と湯沢町、妙高市が前年から地価を上げています。
湯沢町は前年から0.2ポイント増の1.6%の上昇、妙高市は前年の0.7%の下落から0.2%の上昇に転じたようです。
住宅地は県全体で0.5%の下落。
下落は29年連続ですが、下落率は前年から0.1ポイント縮小。
上昇地点は前年から6地点増え83地点。
市町村別にみると、上昇は新潟市のみ。
下落率が県内で最も大きかった地点は、昨年と同じ新潟市西区寺尾朝日通で4.1%の下落。
能登半島地震の際に液状化被害が発生した影響で、需要の減退が続いてると分析しています。
新潟県は、住宅地、商業地ともに一層二極化が鮮明になっていると、記事は締めくくっています。
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